「お好み焼ワイン 赤」。
2015年 12月 01日 (火) 21:31 | 編集
一昨日の夜ですが、ちょっと変わったワインを飲んだのでその感想でも。


その名も「お好み焼ワイン 赤」!!w

WINE_20151129_01s

WINE_20151129_02s

英語で「Oko-Wine」なんて書き添えてあったりもしますww

その名の通り、お好み焼きに合うワインをコンセプトに造られたワインですね。しかしお好み焼きと言えば日本の食べ物なのに、なぜかこのワインはスペイン産だったりします。

品種の方はネットで調べたところ、テンプラニーリョ60%、メルロー30%、カベルネ・ソーヴィニヨン10%とこれまたいかにもスペイン産ワインっぽい感じ。

ちなみにお値段は地元のショッピングセンターで「おつとめ品」として値下げして売られていたもので税抜き700円と言うかなりのお得価格でした。


さて、ではまず抜栓。栓はスクリューキャップですね。グラスに注いでみると色は深みのあるルージュ。わずかに茶色みを帯びて、また少し紫色っぽい感じにも見えます。グラスの底が透ける位の透明感もありますね。

香りはふわっと甘い。ほんのりとどこかバニラっぽい風味があって、あとはブドウやベリー系の赤い果実の甘酸っぱい香りが漂ってきます。


口に含むと…なかなかにしっかりとしています。まず、果実の甘やかさが舌の上に広がって酸味もそこそこにしっかりと感じられますね。

そして、含み香がとても良い感じです。シナモンの様な、あるいは香り高い木材(スギとかヒノキとか)を思わせる様な独特の風味が鼻の奥へと抜けていきます。変わった風味だけれど悪くない。

ボディはミディアム。液性はサラリとしているのだけれど、味わい自体はなかなかパワフルです。


さて、肝心のお好み焼きとの相性ですが…うん、確かになかなかに良い感じですね。お好み焼きの濃厚なソース味をワインのしっかりとしたボディと味わいががっちり受け止めている感じ。うん、良いですね。

でも…ふと思ったけど、ソース味だから基本赤ワインとの相性は良いんじゃないか?て気もしなくも無いですが…。うん、ピノ・ノワールみたいな上品な赤だとアレだけど、カベルネとかのしっかり系の赤なら大抵ソース味は無難に合いますよねw


…まあ、そんなことを言うのは野暮ってもんですよね。

一見ちょっとキワモノぽく見えるけれど普通に美味しい赤と言う感じの一本でした。


Comment
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL :
comment :
password :
secret : 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright (C) 酒と音と鉄旅と。 all rights reserved.
designed by polepole...