「CHATEAU DE LA GUIMONIERE ANJOU 2004」。
2009年 01月 04日 (日) 23:57 | 編集
年末年始に飲んだ酒の記録、最後は大好物の白ワイン。


赤(先に書いたPENFOLDSのBIN2)があるので、せっかくなら白もあった方がイイよね。と、実家近くのディスカウントショップの様な店で急遽購入した白ワイン。

「CHATEAU DE LA GUIMONIERE ANJOU 2004」
(シャトー・ギモニエール・アンジュ2004)

wine2009ny_03a

wine2009ny_03b

値段は3000円くらい。

赤の方と同様に、正月2日の夜に開ける。


とりあえず、よく分からないまま「樽っぽいシャルドネとか飲みたいな」などと考え、何の根拠も無しに「多分ブルゴーニュだろコレ」と勝手な思い込みで買ってみたものの、帰宅後にネットで調べたらロワール周辺で造られたシュナンブラン種のワインと分かって愕然w



…実にいい加減なものだな俺のワイン知識なんてwww



まあでもむしろ逆に、シュナンブランなんてあまり飲んだこと無いからこれはこれで面白いのでは?と思い直して試してみることに。


グラスに注ぐと、濃い目の黄金色。しっかりと黄色い。香りは樽っぽい香りが中心で、バニラの風味やハチミツの甘いニュアンス。その香りが実に濃厚で芳醇で、飲む前からワクワクさせられる。

口に含むと、トロリとなめらかな舌触りで、酸は穏やかにしてまろやか。しっかりとした「甘さ」を舌の上に感じ、濃厚なアカシヤのハチミツと、アンズの果実味とが口いっぱいに広がっていく。とろける様なその甘さに思わず笑みがこぼれてしまう。

しかし、「甘い」とは言っても決して甘口ワインでは無く、後口に感じるわずかな渋みにどこかにキリッと引き締まるものがあり、全体としては辛口フルボディのワインに仕上がっているのが、アルザスのゲヴュルツトラミネールだとかピノグリなんかにも通じる雰囲気で面白い。


結果的には、凄くいいワインを買ったなぁと言う結論。適当な店で、適当に選んで、しかも自分が思ったものとは全然違うものを選んでいたwと言うのにも関わらず、実を言うとここ1ヶ月で飲んだワインの中でもピカイチだったかもしれない。

両親も「美味い」と喜んで飲んでくれたので、そんな意味でも大満足の1本。


何にせよ、良い酒に恵まれた、良い年末年始が迎えられたのが本当に良かった。今年もどうか、良い一年であります様に。


Comment
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL :
comment :
password :
secret : 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright (C) 酒と音と鉄旅と。 all rights reserved.
designed by polepole...