2016年飲み始め。
2016年 01月 01日 (金) 16:54 | 編集
皆様、新年あけましておめでとうございます!!

…と言ったところで早速、本年度最初の酒日記をば。正月・元旦と言うことで、今日はもう朝っぱらからお屠蘇と称して飲んだくれておりましたw貰い物の日本酒を3つほど飲み比べてみましたのでその感想を。

3本とも、白鶴酒造の日本酒。大手メーカーの日本酒なだけに、正直どうなのかな…と飲む前は思っていましたが…。


まずは吟醸酒。

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酒器に注いでみると非常に透明感が高いです。日本酒はわずかに黄みを帯びたような色合いのものも多いのですが、このお酒はほとんど無色透明。

香りはわずかに、フルーツの様な吟醸香が感じられます。ほんのり甘く心地よい香り。

口に含んでみると…飲み口軽やかで甘やか。しかし、飲み口は軽いのだけれど味わいは結構濃い目でしっかりしています。酸はほとんど無く、甘さと辛さとをほどよく感じますね。

クセが全く無く、とても飲みやすいお酒です。ほのかな吟醸香が口の中で、鼻の奥の方へと抜けていくのがなんとも心地よいですね。

続いて純米吟醸。

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こちらのお酒はなんと金箔入り。正月にお酒には金箔入りって華やかで良いですよねw

こちらも色はほとんど無色透明で限りなく透き通っています。ホント水みたいな透明な色。そこに金箔がキラキラと煌めいて浮かんでいるのがとっても綺麗ですね。

そして香りがとても豊か。酒器に注いだ瞬間から、華やかな吟醸香がふわぁっと立ち上がってくるのが分かります。蜜のたっぷり入ったリンゴのような、甘く芳醇で上品な香り。

口に含むと、味わいの方も香り同様にとても上品で甘やか…先程の吟醸よりも更にクセがなくすっきりと洗練された味わい。口中一杯に芳醇な吟醸香が溢れて、飲んでいるととっても幸せな気持ちになります…ああ、日本酒って良いですねぇ。


そして純米酒。

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色はこちらもほぼ無色透明。黄みを帯びた感じは全く無くって透き通っています。

香りはこちらは先程の2本とは違って、いわゆる吟醸香らしい香りは全く感じられません。日本酒っぽい匂いがわずかに漂ってくる程度。

口に含むと軽やかではあるんだけれど、先の2本よりも少しだけ酸味が強い気はします。含み香も吟醸香と言うよりはいかにも骨太の日本酒と言った感じの雰囲気。

しかし、これもやはりクセがなくって飲みやすいですね。スルスルっと飲めてしまいますw


白鶴酒造の日本酒、大手メーカーと侮っていましたが…3本とも、どれもクセが無く香り高くスッキリとした味わいで、とても美味しかったです。いやはや…ビックリだw


そして、日本酒を開ける前にはまず、新年の乾杯…と言うことでスパークリングを開けていたり。

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これ、数年前の正月にも飲んだことのある、クレマン・ダルザスですね。フランス・アルザス地方のスパークリングワイン。

こちらもとても美味しいお酒でした。香りが良くって、それもピノ・グリっぽい様なピノ・ブランっぽいような…スパークリングであってもやはり、いかにもアルザスのぶどう品種だなぁと感じさせる香り。

味わいの方も蜜のような甘い風味がたっぷりと口中に広がって…新年の乾杯の飲み物にふさわしい、華のある一本でした。


と、そんな感じで飲んだくれている2016年元旦。今年も色々と飲んで楽しい一年にしたいですね。


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