シャトー・ボーモンのワイン。
2016年 01月 07日 (木) 22:03 | 編集
では、新年初のワイン日記と行きましょうか。昨夜開けたワインの感想を。


「CHATEAU BEAUMONT HAUT MEDOC 2010」
(シャトー・ボーモン・オー・メドック)

WINE_20160107_01s

WINE_20160107_02s

いただきもののボルドーワイン。かなり前からウチに置いてあったので両親の知り合いか誰かから貰ったもののハズだけど不明。少なくとも僕が買ったものでは無いハズ。

ネットで調べたところお値段も2500円前後と僕が普段飲みに買うにしてはちょっと高いですしねw

品種はネットで調べたところカベルネとメルロー主体みたいですね。


さて抜栓。栓はきちんと本物のコルク栓を使っていますね。さすがボルドーワイン(?) 抜いた栓を嗅いでみると果実の甘酸っぱい香りがします。カシスやレーズンなどなど。

グラスに注ぐと色はとても深い。やや褐色を帯びたパープルと言った感じで、割と赤みの強い色合いですね。とても濃い、ディープで引きこまれそうな色をしています。

香りは栓を嗅いだ時と同様、カシス系果実の甘酸っぱい香りが主体と言う感じですね。


口に含むと…結構、いやかなりしっかりとタンニンの渋みを感じます。しかしそれは勿論、決して嫌な渋さやエグさと言ったものではありません。

味わいは酸味も甘さも控えめで、それが豊富なタンニンの渋みと相まってどこかほろ苦く、まるで深煎りのコーヒーの様にまったりとした雰囲気。

また、含み香がとても良いですね。味わいの方はどこかほろ苦くありながらも、香りの方は赤黒い果実の甘酸っぱい良い風味が鼻の奥へふわっと抜けていきます。


飲んだ最初の一口目は渋さを強く感じたのが、飲み進めていくうちに次第にまろやかになっていきますね。また、食べ物と合わせて飲んでいると甘さがじわっと出てきてます。口いっぱいに果実の甘やかさが広がる感じ。

やはりワインと言うお酒は、食べ物と合わせてこそ真価の出るお酒だと、そう言えるのかもしれません。


とにかく、新年初ワイン(正確には元旦にクレマン開けてるので初ではありませんが)、とても美味しい良い一本でありました。


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