アルザス・オルシュヴィレールのリースリング。
2016年 01月 18日 (月) 21:52 | 編集
では、昨夜飲んだワインの感想日記を。

昨夜は久々に…ずいぶん久々にアルザスのワイン、それもリースリングを開けました。


「VIN D'ALSACE RIESLING 2012 CAVE VINICOLE ORSHWILLER」
(オルシュヴィレール・リースリング)

WINE_20160117_01s

WINE_20160117_02s

ビックカメラの通販で買ったもので値段は1600円くらい。

ちなみにこのオルシュヴィレールと言う醸造所のワイン、過去のブログを見なおしてみるとここのゲヴュルツトラミネールは一度飲んだことがあるみたいですね。


さて抜栓。栓は人工コルクですね。抜いた栓を嗅いでみるとなんとも良い香り。グレープフルーツの様な爽やかな香りと、もっと深くコクのある香りとが入り混じっています。

グラスに注ぐと色は綺麗なゴールド。テリのある、鮮やかな色合でしっかりと黄みを帯びています。部屋の照明の光を反射してキラキラと輝く様がなんとも美しい。

グラスに鼻を近づけてみると、まずスッと胸のすく様なアロマ。柑橘系や白い花と言った感じの香りがふわっと立ち上がります。その奥からリースリング特有の独特の匂い。いわゆる石油香とでも呼ぶべき香りが立ち込めてきますね。


さて、飲んでみましょう。口に含むと…まずはいかにもリースリングらしいすっきりと固い酸味を感じます。が、すぐに果実の甘みが舌の上に広がるんですよね。それも結構、割としっかりと甘さを感じます。液性は割と粘度があってオイリーな感じ。

アルザスのリースリングと言うととにかく酸が強く、切れ味鋭い超辛口でボディの強いリースリングと言うイメージがありますが、このワインはそのイメージからすると結構甘く感じます。

が、もちろん甘いと言ってもドイツのリースリングみたいな甘さではありません。甘みがありながらもそれに釣り合うだけのしっかりとした酸が土台にあって、きちんと辛口のリースリングとして仕上がっています。

また、甘さがむしろふっくらしたボリューム感に繋がっているとも言えますね。


リースリング特有の石油香は飲んだ時にはそんなに感じられなくって、どちらかと言うとフルーティで飲みやすいリースリングだとも言えます。

何にせよ、久々のアルザス・リースリング。大変に美味しゅうございました。


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