誕生日にはスパークリングで乾杯。
2016年 03月 03日 (木) 22:41 | 編集
私事ですが、昨日が誕生日でした。まあ…今更誕生日をめでたいと祝うような年齢でも無いのですがw

でもまあ、せっかく誕生日なのだから…と、昨日はスパークリングワインで乾杯。それもちょっとだけいいヤツを開けてみました。


「CHANDON BRUT ROSE」 
(シャンドン・ロゼ)

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WINE_20160302_02s

ドンペリで有名なモエ・エ・シャンドンがオーストラリアで造ったスパークリングワインのシリーズですね。造り的にはシャンパーニュと同じ製法なハズですが、モエ・エ・シャンドンのフランス本体のものよりもお値打ちになっていますね。地元のショッピングセンターでは2800円くらいでした。

まあ…今回のこれは自分で買ったのではないのですけどね。誕生日祝いに(?)、父親が買ってくれましたww

しかしこのスパークリング、ラベリングとかなかなかに良い感じですね。ピンク調でまとめられて、一見してロゼだとわかる様になっています。


さあ抜栓。キュッとコルクをひねると、ポンッと小気味良い音がして勢いよく抜けました。

シャンパンフルートに注ぐと色は実に綺麗。とっても可憐で可愛らしい、チャーミングなロゼピンク。それも、泡の部分はやや白っぽいピンクって感じで、液体の方は少しオレンジがかった色合いになっています。

香りもチャーミング。キイチゴやサクランボ系の香りがふわっと漂いますね。


口に含むと味わいしっかり。ドライではあるのだけれどコクがあって、果実の甘酸っぱさが口いっぱいに広がります。口に含んだ瞬間、グラスから漂う香りと同様にキイチゴ系の風味が広がるのだけれど、後口にはもっとしっかりとした、どこか赤ワイン的な風味が残ります。

タンニン分の渋みの様な感じもうっすらと感じられますね。甘酸っぱい味わいの中に、ほのかなほろ苦さ…それがアクセントとなって非常に心地良いです。

原材料はシャルドネとピノ・ノワールらしいのですが、味わい的にはほぼ大半がピノ・ノワールと言った感じでしょうか。ピノの個性が結構しっかりと感じられると思います。


しかしロゼのスパークリングは見た目が華やかでパーティや祝い事の席には実に良い飲み物ですよね。


スパークリングの後は赤ワインのハーフボトルを。

「BOUCHARD PERE&FILS PINOT NOIR 2012」 
(ブシャール・ペール・エフィス・ピノ・ノワール)

WINE_20160302_03s

ハーフボトルなのに1700円と言う、結構良いお値段のワインですw

栓はきちんとコルクの栓で、ハーフボトルなのに隙が無いなぁと言う感じ。抜いた栓を嗅いでみるとちょっと蒸れたような匂いがありますね。

グラスに注ぐと、やや褐色味を帯びた色合い。だけどきちんと透明感があって、いかにもちょっと良さ気なピノって感じの色です。

香りはチェリーやオレンジピールと言ったピノらしい雰囲気はあまり感じられなくって、もっと色々なニュアンスが入り混じってなおかつ、ちょっと燻したような風味が感じられます。恐らく樽由来のものなのかな…と。


でも、口に含んでみるとしっかりピノの味わいですね。チェリー系のチャーミングな果実感がたっぷりとあって、そこに程よいタンニン分と、樽から来るロースト系のニュアンス。

後口に残る風味にはチェリーとオレンジピールの香りがあって、それがとても心地良いです。

ピノ・ノワールは軽めの赤も多いのですが、このピノは割と重めに造ってある印象ですね。


どちらにせよ、このピノは非常に美味しかったので、今度はハーフではなくフルボトルで買って、しっかりとこのワインだけで味わってみようかな…と思います。


誕生日ワイン、スパークリングも赤ワインもどちらも大変に美味しいワインでした。さあ、新しい歳もたくさんあれこれと良いお酒を楽しみたいですねw


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