フランス・ヴィニウスのシャルドネ。
2016年 03月 07日 (月) 22:10 | 編集
では、昨夜飲んだワインの感想、行ってみましょう。

昨夜はフランスのワインを開けました。ラングドック地方のシャルドネですね。


「VINUS CHARDONNAY 2013」
(ヴィニウス・シャルドネ)

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地元のショッピングセンターで1200円位で売られていました。フランスのワインって割と値段高いイメージありますけど、でもブルゴーニュとかじゃなくラングドックなんかの南方の方なら割とお値打ちなのもあったりしますよね。


さて、ではまず抜栓。このワイン、栓はきちんと本物コルク栓を使用していますね。そして、栓になにやら描かれています。瓶のラベルにも描かれている、サギの様な鳥の絵。

WINE_20160306_03s

ユーモラスでなんだかちょっとかわいいw

抜いた栓を嗅いでみると、フルーツ系の香りと、ほんのりバニラの香りとが感じられます。


グラスに注ぐと、色は透明感のあるゴールド。わずかにグリーンのかった綺麗な色合いで、いかにもシャルドネっぽいなぁと感じる色合いです。

香りは白い花や柑橘系などの爽やかな香りがありながらも、その奥にしっかりと樽の雰囲気が感じられます。ビスケットやカラメルなど、甘くローストされた風味がたっぷりと感じられてとても良い香りですね。

ああ…こういう、ストレートな樽熟シャルドネの香りって良いですよねぇw


口に含むと、味わいの方も本当に素直な樽熟シャルドネって言う感じ。酸は穏やかで丸みがあって、口いっぱいに果実の美味しさが広がります。パイナップル系主体のトロピカルな果実味。

と、同時に樽由来のローストされた香りがふわっと広がるんですよね。バニラやビスケット、ナッツ類などなど…それがとても心地良い。


素直でストレートな樽熟シャルドネと言った印象な分、さすがに複雑味とか奥行きのあるタイプではないけれど、しかし普通に美味しいなぁ…なんて思いつつ飲み進めていくと、意外にこれがそうでもない。

時間が経つにつれて樽の風味がますます強くなってきたり、後口にちょっとこう、キュッと締める様な渋み-収斂味とでも言うのでしょうか-も出てきたりと変化を見せてくれて良いです。実に良い!!

1200円と言うお値段の割に、なかなかしっかりと楽しませてくれます。


とにかくハッキリしっかりと樽香を感じさせてくれるタイプのシャルドネ。実はこういうのを久しぶりに飲みたいなぁと思っていたので嬉しい限り。

値段もお値打ちですし、これは樽の効いたシャルドネが飲みたいなぁと思った時に真っ先に選ぶチョイスの1本になりそうな気がしますw


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