オーストラリア・シャンドンのスパークリングワイン。
2016年 03月 24日 (木) 22:20 | 編集
では、昨夜飲んだお酒の感想日記を。

昨夜はスパークリングワインを開けました。


「CHANDON BRUT」
(シャンドン・ブリュット)

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ドンペリで有名なモエ・エ・シャンドン社がオーストラリアで製造しているシャンドンのスパークリング。お値段は地元のショッピングセンターで2400円くらい。

シャンドンと言えばロゼ・スパークリングを今月頭に開けたところですね。その時は自分の誕生日と言うことで父が奢ってくれたものだったのですが、今回は逆にたまたま父の誕生日だったので買ってきましたw

ちなみにシャンドンのロゼでない方のブリュット、何年か前にも飲んだことがありました…が、今回買ったこれはその時のとはラベルも値段も違うので全く同じものなのか実は異なるものなのか…よく分かりません。


さて、まずは抜栓。コルクをきゅっとひねると、ポンッと小気味良い音がして栓が抜けました。スパークリングの栓を開ける瞬間って、なんか良いですよねw

グラスに注ぐと色は綺麗なシャンパンゴールド。実に透明感の高い色合いで、黄みは強くなくどちらかと言えば淡い色調。泡立ちも豊かです。

香りはすっきりとした白い花などの香りと、ほんのりと甘いバニラの様なニュアンスが感じられますね。


口に含むと…カッチリと固い酸がしっかりとあってキリリとドライな飲み口。甘さは控え目で、ハッキリと舌の上に甘みを感じるタイプではないです。が、それでいて痩せているのではなくボディはふくよかで豊かなんですよね。

ロゼではない、白のスパークリングなんだけれど味わいの中にどこか黒い果実の風味が感じられます。材料がピノ・ノワールとシャルドネ使用となっているので、この辺りはやはりピノから来る風味なのでしょうか。

また、飲み干す時に鼻に抜けてゆく残り香が非常に良いですね。白や黄色の花々が咲き乱れている様な、上品で華やかな香りがふわっと抜けていきます。

風味豊かで果実の味わいしっかり、キレがあるのにコクのある美味しいスパークリングでした。


スパークリングの後はハーフボトルで赤を開けてみました。

「CANTINE VOLOROSSO CHIANTI 2013」
(ヴォロロッソ・キャンティ)

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ハーフボトルで700円くらいだった、イタリアの赤。いわゆるキャンティ。

栓はきちんと本物のコルク栓ですね。ハーフボトルだと言うのにw 抜いた栓を嗅いでみるとプラムやレーズンの香りがほんのりと感じられます。

グラスに注ぐと色はそんなに濃くない感じ。わずかに褐色味をおびたボルドーと言った色合いで、グラスの底がしっかり見える位の透明感があります。

香りは赤黒い果実の甘酸っぱい香り、プラムやカシスなどなど。それにごくわずかに、納豆の様な風味が感じられる様な気がします。もちろん、臭いと言うわけではないですw


口に含むと、まずしっかりとしたタンニン分。程よい渋みが感じられます。そして、酸が結構しっかりとしているんですよね。

ボディは軽やか。ラベルにはミディアムと表記されていますが、実際に飲んだ感じはライトボディに近いくらいの印象を受けました。

味わいとしてはフルーティで軽い飲み心地のカジュアルな赤と言った感じ。もちろんワイン単体で飲んでも美味しいのだけど、料理を合わせることでより美味しくなりそう…と言うかなるほど、イタリア料理にはよく合うだろうなぁと言った感じがします。

まあ…キャンティと言えばイタリアの有名な地ワインですからそりゃあイタリア料理にはよく合って当然だろう、と言う気もしますがw


とにもかくにも。スパークリングも赤もどちらも美味しく楽しめた1本でした。


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