南仏「ヴィニウス」の赤ワイン。
2016年 04月 01日 (金) 22:13 | 編集
さて、それでは一昨日の夜に開けたワインの感想日記を。


「VINUS CABERNET SAUVIGNON 2014」
(ヴィニウス・カベルネ・ソーヴィニヨン)

WINE_20160330_02s

WINE_20160330_01s

南仏ラングドック「ヴィニウス」のワイン。ここのワイン、少し前に白(シャルドネ)を試してみたらかなり美味しかったんですよね。で、探してみたら赤もあったので買ってみました。

お値段の方は地元のショッピングセンターで1200円くらい。白と同じ値段だったと思います。


さて、まず抜栓。栓はきちんとコルクの栓を使っていますね。抜いた栓を見るとシャルドネの時と同じく、ラベルに描かれている鳥の絵が栓にも描かれていました。

抜いた栓を嗅いでみるとベリーやカシスなど、赤黒い果実のジャムの風味がたっぷり。

グラスに注ぐと色は綺麗なボルドー。濃い、深みのある色合いなんだけれど結構鮮やかな色調でもあります。グラスの底が見える位の透明感もありますね。

香りは深い。赤黒い果実の甘酸っぱい香りがふわっと立ち上がります。その奥にちょっとスパイシーなニュアンス、ペッパー系やあるいは木の皮や根っこを思わせる様な風味が感じられますね。しかし嫌なクセや妙な個性などは全く無く、ただひたすらに良い香りです。


味わいの方もまったりとして…濃厚で深みがあります。果実味豊かで、結構酸もしっかりとしていますね。と言ってももちろん酸っぱかったりするのではなく、酸味がワインにきちんとした骨格を与えていると言う印象ですね。

タンニンもしっかりしているんだけれど、でも渋みが突出しているのではなく果実味に綺麗に溶け込んでいる感じで非常に飲みやすいです。

味わい自体は果実味たっぷりと言う感じなんだけれど、後口に樽由来の風味なのか、ほのかにヴァニラやコーヒーの風味が感じられますね。また、鼻に抜ける香りにはペッパー系のスパイシーなニュアンスも感じられます。

ボディも太く、飲みごたえのある美味しい赤ワインでした。


**************************************************


おまけ。

一昨日の日中、地元の寺院で枝垂れ桜を見てきました。

20160330_02s

20160330_01s

枝垂れ桜は普通の桜(ソメイヨシノ)よりも開花が早いみたいで、見頃をちょっと過ぎたくらいの感じになっていました。まあそれでも充分に綺麗でしたけど。あと、花の蜜目当てでしょうか、メジロがやたらたくさんいました。

何にせよ、春を感じることの出来た一日、でした。


Comment
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL :
comment :
password :
secret : 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright (C) 酒と音と鉄旅と。 all rights reserved.
designed by polepole...