スペインの遅積み白ワイン。
2016年 04月 11日 (月) 21:07 | 編集
では、一昨日の夜に開けたワインの感想日記を。

一昨日は久々に、スペインのワインを開けてみました。


「FINCA ROSAL WHITE NOVEMBER NIGHT 2014」
(フィンカ・ローザル ホワイト・ノベンバー・ナイト)

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最近はいつも大体地元のショッピングセンターの食品売り場(リカーコーナー)でワインを買っているのですが、久々に同じショッピングセンター内でも食品売り場ではなくテナントで入ってるKALDIに行ってみたら見つけて気になって買ってしまったモノ。

このワイン、なんでも遅摘み・手摘みのブドウで造られたワインなのだとか。ホワイト・ノベンバー・ナイトなんて洒落た名前が付いていますが、どうやら11月の夜に収穫したブドウを使っていることに由来しているみたいですね。

品種はビラウ、シャルドネ、ヴィオニエのブレンドでお値段は1180円。


さて、まずは抜栓。栓はきちんと本物のコルク栓を使用していますね。抜いた栓を嗅ぐと果実の甘い、良い匂いがします。それとわずかにバニラっぽい風味も感じられるかも。

グラスに注ぐと色は薄いゴールド。どちらかと言えばレモンイエローに近い位の色調でしょうか。透き通ってキラキラと輝いています。

香りはまずレモン系の、すっと胸のすく香りが立ち上がります。その奥から、同じ柑橘系でもグレープフルーツなどのもう少しパンチのある香りが感じられます。それとどこかハーブの様な風味もありますね。


口に含むと…あっさりとした飲み口で酸は控え目。果実の甘酸っぱい味わいが口いっぱいに広がる感じですね。

遅摘みのブドウ使用とあるから、もっと濃厚で甘みの強い、太いワインを想像していたのだけれど…全く違いますね。軽い上品な甘さで、スッキリとした味わいのワインです。

果実感はグレープフルーツやシトラスのニュアンスが強く、この辺りはなるほど確かにスペインの白らしいなぁと言う感じがします。スペインの品種の白って大体こういう味わいですよね?

しかし柑橘系の味わいのワインって大体酸が強めのものが多いのですが、このワインは酸は穏やかなんですよね。その辺りなんだかちょっと変わってて面白いです。とてもフルーティで飲みやすいワイン。


最近はシャルドネの、それも樽をかっちり効かせた様なタイプを続けて飲んでいたので、こういうタイプのワインは実に久々な気がします。

しかし…一体どの辺りが「遅摘み」から来る味わい・風味なのか…それはちょっとよく分からないままだった、そんなワインでしたw


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