カリフォルニア・ブラックリッジのシャルドネ。
2016年 05月 16日 (月) 21:30 | 編集
では、昨夜開けたワインの感想を。

昨夜はアメリカ・カリフォルニアのワインをチョイス。


「BLACK RIDGE CHARDONNAY 2013」
(ブラックリッジ・シャルドネ)

WINE_20160515_01s

WINE_20160515_02s

地元のショッピングセンターで2000円くらいで売られていたもの。カリフォルニアのデイリーワイン、そしてウチで最近開けるワインとしてはややお高めの価格帯になりますね。

さて、なぜ今回このワインにしたかと言いますと…昨日の日記に書いたように艦これの春イベントをクリアしたのですが、それで最終ステージ報酬のアメリカ戦艦・アイオワさんも無事にお迎え出来たんですよね。

なのでその乾杯と言うことで、どうせならアメリカ戦艦にちなんでアメリカのワインをチョイスしちゃえ、と。まあ、同じアメリカと言ってもアイオワとカリフォルニアとじゃ全然違うんですけどね…でもいいんだよ、細かいこたぁ気にすんな!!


さて、まずは抜栓。栓はきちんと本物のコルクを使っていますね。抜いた栓を嗅いでみると樽っぽい香りがわずかに感じられます。

グラスに注ぐと色はかなり薄め。シャルドネと言うよりもまるでソーヴィニヨン・ブラン?と思ってしまうくらいの、レモンイエローに近い色調でちょっと意外な感じ。

香りはまず、甘みがありながらも爽やかさのある香りが立ち上がってきます。グラスの中で馴染ませてやるともう少し濃い果実のニュアンス。柑橘系やピーチ、アンズなどなど…。


口に含むと、ぎゅっと詰まった果実感があってとってもジューシィ。ジューシィではあるんだけれど軽い感じではなくって、厚みがあってフルな果実味を感じさせます。

舌の上に甘さをハッキリと感じる程にボリューム感があり、また酸も穏やかで丸みを帯びた味わい。果実味としては赤リンゴ系統のニュアンスを強く感じます。その奥にほんのりと、ハチミツの甘やかさも感じられますね。

オーク樽を使用しているのだけれど、でも樽の風味はそんなにハッキリと自己主張するのではなく、あくまでほんのりと風味付けをしていると言った印象でしょうか。その、ほのかな渋みや苦味が心地好い後口として良い余韻をワインに与えています。


しかしフルボディではあるものの、そんなにこうガツンとパワフル!!と言った感じでもありません。アメリカン!! パワー!!とかそんなワインを想像していたのですが思っていたのよりもずっとおとなしい印象。その分バランス良く飲みやすい感じではあります。

ただ、2000円前後と言う価格を考えると、もう少し独自の個性とか、奥行きと言ったものがあっても良かったかな…と言う気はしました。まあ、それはちょっと厳しい見方で、十分以上に美味しいシャルドネではありました。


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