ボルドーの白「ラ・シャペル・デ・シュヴァリエ」。
2016年 06月 17日 (金) 22:03 | 編集
では、一昨日の休みの夜に開けたワインの感想日記、行ってみましょうか。

一昨日は久しぶりにボルドーの白を開けてみました。


「LA CHAPELLE DES CHEVALIERS 2014」
(ラ・シャペル・デ・シュヴァリエ)

WINE_20160615_01s

WINE_20160615_02s

地元のショッピングセンター内のKALDIで1500円くらいで売られていたもの。ラベルに品種等は記載されていませんが、ボルドー・ブランってことで恐らくソーヴィニヨン・ブランとセミヨンのブレンドでしょう。


ではまず抜栓。栓は本物のコルク栓ですね。そう言えばボルドーの白ってスクリューキャップのとかはほとんど見かけない様な気もします。抜いた栓を嗅いでみるとツンとアルコールの風味と樽っぽい香り、その奥にわずかに青リンゴが感じられますね。

グラスに注ぐと色はクリアーなレモンイエロー。そこにグリーンのかった綺麗な色合いで、結構緑みが強い感じに見える、いかにもボルドーの白らしい色合いです。

香りはまず、ピーチや青リンゴなどの爽やかなフルーツと白い花のニュアンス。でもそんなに強い香りではなく、淡く上品なイメージですね。その奥にグレープフルーツなどの柑橘系が感じられますが、どちらにせよそんなに強い香りではありません。もしかするとまだ香りが開いてないのでしょうか?


さて、口に含んでみますと…うん、いかにもボルドー・ブランって感じです。舌の上にしっかりとした酸を感じるのだけど、でも決して尖った感じじゃあなく角が取れてまろやか。グレープフルーツを思わせる柑橘系のジュースが口いっぱいに広がります。

果実味のこの感じはやっぱりソーヴィニヨン・ブラン主体なんだろうなぁと感じさせますね。

鼻に抜ける香りにわずかに、メロンの様な良い香りが感じられます。もしかするとソーヴィニヨン・ブランのハーブっぽい青い香りがこういう形で出ているのかもしれないですね。

樽の風味はほんのわずかに添える程度と言った感じでしょうか。ボルドーの白と言うともう少し樽が強く出ているものが多いですが、このワインは樽よりも果実本来の味わいを前面に出している感じなのかもしれません。


でも時間が経つと…少し樽の風味が強まってくるかも。飲み干した時にレーズンの様な甘い風味が感じられたりもしますね。香りそのものも強くなってきます。柑橘系のニュアンスが強くなって、どこかハーブっぽさも顔を出してきますね。

もしかするとこのワイン、開けてすぐよりもしばらく置いておいてから飲んだ方が良かったのかもしれませんw

まあでも、久々のボルドー・ブラン、美味しく楽しめたワインでした。


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