夏のにごり酒飲み比べ。
2016年 06月 26日 (日) 12:04 | 編集
昨日・今日と久々に連休なのでのんびりまったりしていますw

と言うわけで昨夜飲んだお酒の感想日記などを。昨日は久々に、にごり酒を買ってきて飲みました。にごり酒って結構好きなので、たま~に無性に飲みたくなるんですよね。

で、地元のショッピングセンターに行ったらお酒売り場に「夏のにごり酒特選コーナー」みたいのがあったのでそこで2本をチョイスして購入。


まずは一本目。

新潟県阿賀野市の白龍酒造株式社さんの「吟醸酒 夏のにごり酒」

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名前からして「夏のにごり酒」と直球ストレートです!! ちなみにお値段は720ミリの中瓶で1250円。

さて、酒器に注いでみると色は当然、にごり酒と言うことで白いんだけど、でもどろりと濁りきった感じじゃあなくってわずかながらの透明感が残されている感じ。

いわゆる薄にごりと言う程の透明感ではなく、あくまでにごり酒と言う感じではあるんだけど、でも薄っすら透明な部分があって、その分液体の粘度もそこまで高くはない感じですね。

香りはわずかに、ヨーグルトっぽい甘酸っぱい香りが感じられます。

口当たりはやはり、幾分さらりとしています。「にごり酒」と言う言葉から連想される、もったりとした飲み口と言うよりは普通の透明なお酒に近い位の舌触り。

味はほのかに甘酸っぱく、しかしそれでいて日本酒らしい米の旨みとしっかりとした辛みがあって、ボディも強く辛口のにごり酒と言った雰囲気ですね。

「吟醸酒」とあってもそんなにハッキリとした吟醸香は感じられないのだけど、鼻に抜ける香りがなんとも心地よく、サラリと飲みやすいにごり酒ですね。


二本目はこちら。

岐阜県下呂市の天領酒造株式会社さんの「純米にごり天領」

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ちなみにお値段は300ミリの小瓶で486円。

こちらの方は見るからにいかにもなにごり酒。酒器に注ぐと色は真っ白に濁っていて透明感ゼロ。液性の粘度も非常に高く、どろりとしています。

口に含んでみると…うん、舌触りもトロリとして、米の粒をハッキリと感じるほどにもったりとした感じがあります。いかにもにごり酒、ザ・にごり酒って感じですよw

味わいの方は米の旨味がしっかりとしていて濃醇で辛口。にごり酒と言うと割と甘酸っぱい味わいのも多いのですが、これはしっかりと辛口と言う感じ。先程の「夏のにごり酒」よりもハッキリ辛いです。甘さをあまり感じないせいでしょうか。

とにかく液性の粘度が高く、飲むと言うよりも口の中で軽く噛みながら味わうと言った感じ。

味わいそのものは全くクセも無く飲みやすいのですが、しかしこのどろりとした感じは結構好き嫌いが分かれそうな気がします。僕は勿論、大好きですが。

一本目のお酒も美味しかったですが、やはりにごり酒と言うとこういう、どろりとして濃厚な感じのを飲みたくなってしまいますねぇw


何にせよ、夏のにごり酒飲み比べ、美味しいものでした。にごり酒ってあまり夏に飲むイメージは無かったのですが、キンキンに冷凍庫で冷やしてやると夏の暑気払いになかなか良さそうです。


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