ボルドー「モン・デュ・ロック」の白ワイン。
2016年 08月 09日 (火) 21:41 | 編集
では、一昨日の夜に開けたワインの感想日記を。

一昨日はボルドーの白を開けました。


「MONT DU ROC BORDEAUX 2012」
(モン・デュ・ロック)

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WINE_20160807_02s

地元のショッピングセンターで「おつとめ品」として税抜き700円で売られていたお得ワイン。セミヨンとソーヴィニヨン・ブランのブレンドと言う、典型的なボルドーブランのスタイルのワインですね。


さて、まずは抜栓。栓はきちんと本物のコルク栓ですね(成形コルク)。抜いた栓を嗅ぐと青リンゴ系の爽やかな香りと、ほんのり樽っぽい様な風味とかが感じられます。うん、いかにもボルドーの白らしい感じ。

グラスに注ぐと色は薄め。透明感のあるレモンイエローと言った感じで、色だけ見るとソーヴィニヨン・ブランっぽいなぁと言う感じがします。

香りは最初は爽やかな香りがほんのり漂う程度なんですが、グラスの中で馴染ませてやるともっと凝縮感のある、甘い良い香りが立ち上がってきますね。


口に入れると…ふむ、セミヨンの方が強いのでしょうか。口に含んだ瞬間、甘やかな果実味が舌の上に広がります。そしてその後から柑橘系の酸、ソーヴィニヨンっぽい酸味が追いかけてくる感じです。

最初に甘みを感じるんだけれど、後に酸味やほんのりとした渋み、それに収斂味と言ったものが残る感じですね。この渋みや収斂味は樽から来るものなのでしょうか?

果実味はピーチやプラムなどの甘い雰囲気もあればグレープフルーツやシトラスなどもあって、この辺りは二つの品種の個性が上手いこと出ている感じですね。


また時間が経つに連れて、また食事に合わせることによって酸味が奥へ引っ込んで甘やかな雰囲気がより表へ出てくる様にも感じました。

何にせよ、プレーンで美味しい、そんなボルドーブランだったかと思います。これが700円そこそこで買えたと言うのは非常にお得だったか、とw


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