「まんがタイムきらら'16年9月号」感想。
2016年 08月 14日 (日) 07:01 | 編集
では、9日発売の無印きらら感想、行ってみましょうか。


kirara_201609s


・表紙

なんだこのけしからん表紙は!!

スク水に上半身だけセーラー服とか全くもういかがわしいにも程がある!!
…一体何を考えてるんだ(歓喜) 
いやホント篤見唯子先生ってちょっと色々リミッター外れてませんかね(注:もちろん褒めてます)

しかしホントけしからんな…うん、何度眺めてもけしからんと言う感想しか出てこないぞ全く。

ちなみに最初見た瞬間に「潜水艦!?」と一瞬思ってしまった程には艦これ脳ですごめんなさい。


では以下、気になった作品の感想とかツッコミとか。


・スロウスタート
表紙に引き続いて巻頭カラーもこの作品。そして巻頭カラーで水着回とかもうサービス全開じゃないですかやったあああああ!! 扉絵の万年ちゃんのビキニもすごく凄くいいですよ。彼女、何気にかなりおっぱいでかいですな…(ゴクリ)

※ちなみに本編には万年ちゃんは出てきません。

しかし今回、水着回ではあるんだけれどプールでも海でもなく部屋の中と言うのがいかにもこの作品らしいひねり方だなぁと思います。海へ行くつもりだったのが雨で行けずにそれで部屋の中で水着…こういうネタって意外とありそうで無いんですよね。

そして4人の水着姿がそれぞれのキャラクターにとても良く似合っています。特に感心したのがたまちゃんの水着。胸の部分が大きなリボンになっているビキニ、これたまちゃんみたいに貧乳つつましいお胸の子が着るととても可愛らしくて良いですね。

こういう、服装関係にコダワリを魅せてくれる作品って個人的にはすごく凄く好きです。読んでてなんだか嬉しくなっちゃいますね。

あとえーこちゃんのビキニの紐…まあ、こういう水着の紐って単なる飾りなので引っ張っても外れないと言うのは分かるのですが、しかしたまちゃんが外しに言ったのが上じゃなく下の方だったと言うのが何気に衝撃。たまちゃんはえーこちゃんのおっぱいよりもおまピーの方を見たかったのか…。

それとたまちゃんの言う「えーこちゃんの全身に白いヌルヌルした液体をまんべんなく」と言うアレ。この作品ってホント絵柄も全体の雰囲気もすごく可愛らしいのに平気でこういう際どいネタぶっこんできますよね。この辺りやっぱり篤見先生はリミッターが外れていらっしゃると思うのです。


・ゆゆ式
迷子うんぬんと言うキッカケ自体はアレだけど、でも知らない土地へ遊びに行くのってホントわくわくするんですよね。全然見知らぬ駅で降りて、見知らぬ街を歩いて、見知らぬ喫茶店に入って…そういうワクワク感がとても良く伝わってくる話でした。

まあこの3人は普段から部屋でただ喋ってるだけでも楽しいって3人だけど、でもだからこそこういう体験はいつもと違って新鮮で、もっともっと楽しく感じられるんじゃないかな、と。


・箱入りドロップス
相ノ木×萌ちゃんのカップルのお話。お互いを想い合ってる故の行き違い…みたいな話ですね。しかしなんだか良い話風にまとまりそうだったのにオチで爆笑させられましたwこのオチは卑怯ww

これね、オチ単体で見ても面白いんだけど28ページ4コマ目の繰り返しと言うのがまた効いてるんですよね。

しかしそれにしてもこの作品はヘテロ恋愛モノでなおかつ現在進行中のリア充カップルも出ているのに、なぜか全然爆発しろって感じにならないんですよね。不思議。


・オリーブ! Believe,"Olive"?
先輩たちは皆スズちゃんのことが大好きなわけで、勿論スズちゃんも先輩たちのことが大好きなんですが、でもその中で本命は…とか思ってたけどこれはどうやらコニー先輩が一歩リードってところですかね?(百合脳)

いやでも実際、スズちゃんが相談相手として選んだのがコニーちゃんだった、てことはやっぱり充分にそういう線だと見て脈ありだと言っても良いんじゃないかなと、そう思うわけなんです。

しかしスズちゃんとコニーちゃんのやり取り、なんか見ててぽわぽわきゅんきゅんして凄い変な気分になりましたわ。スズちゃん、好きな人の話をしておいてそれを「先輩達のことなのですが」て打ち明けたりとかもう色々直球過ぎてこれはコニーちゃんならずともノックアウトさせられますわ。

まあでもスズちゃんの言う「小数点以下が限りなくあって」と言う距離感、これが逆に先輩サイドから見た時の「愛で解けるハズの封印が解けない→愛が足りない」てことなのかもしれませんね。お互いのその限りなくゼロに近い距離が本当にゼロになった時、何かが変わるのかも。


・三者三葉
桜ちゃんは腹式呼吸とかよりも先にもっと色々トレーニングすべきことがあるんじゃないのかな…音感とか音感とか音感とかww


・こはる日和。
これ絶対、みやまさんはさおりちゃんのことを友人以上の意味で気になってますよね。端的に言って多分好きですよねこれ。いい…みやま×さおり、いいぞ…。


・担当編集ボツ子さん
ソースべったりのもっさりした焼きそばとかどれも色と匂いが違うだけで実は味が同じシロップのかき氷とか…でも分かる。お祭りではそういうのを食べたいんですよね。別に本格的なのとか凝ったもんなんてお祭りの屋台で食べたいわけじゃないんです!! チープなのでいいんだよ!!


・泣きむしストラテジー
ゲストからの新連載昇格。今回の話、ベタと言えばベタな話なんですが個人的にはとても良かったです。やっぱり、幼なじみの女の子同士の時を経ての再会って良いですよね。なんかこう、グッと来るものがあります。

お互いに相手に気付きながらもなかなか声をかけられずに…と言うのも良いです。こういうのって百合の定番と言えば定番なんですが、でもそれだけに上手くハマれば非常に破壊力がありますよね。一緒にいられなかったその時間分、二人の想いが加速して…とか妄想が暴走しちゃいますねw

まあこの作品の主題(悪魔のクレアが退学を免れる為に牡丹を泣かせる)からは完全に外れた話でしたけど、でも今回の話が良かったのでむしろこのままこの路線で行っても良いんじゃないかなぁ、と。クレアには申し訳ないけれど牡丹×つくしの2人のやり取り中心でw


・きらきら☆スタディー
先月登場&入部した新キャラの一樹ちゃんだけど、早速いきなりのイメチェン回来ましたか…いやでも生まれ変わった一樹ちゃん、すごく凄く良いと思いますよ!!

前髪が長くてほとんど顔が見えなかった彼女、その前髪を全て切っちゃうんじゃなしに残す部分は残して今流行りのアシンメトリーに、更にいわゆる片目隠れにしちゃうと言うのとてもとても良いです。片目隠れの女の子ってホント可愛いですよねぇ…!!

それにしても今回の一樹ちゃんイメチェンの件で乙十葉ちゃんはますますその女子力発揮ぶりに磨きがかかった気がしますね。まさか髪のカットまでやれちゃうとは…一体アナタ何者なんですか!!w

そして乙十葉ちゃん、やっぱりと言うかなんと言うかいわゆる高校デビューちゃんでしたね。まあこのコは絶対にそういうタイプだと思っていましたが。だって今までの色々なエピソードから言っても、どこからどう見ても根がただの良い子ちゃんですもん。

本人曰く「大人しめ」だった中学生までの乙十葉ちゃんが一体どんな感じだったのか一度見てみたいですね…そのうち彼女の昔のアルバム披露、とかそんなエピソードが来るのを楽しみにしていますw

あと今月何気に気になったのが110ページ1コマ目。ごくごく自然に乙十葉ちゃんに千代ちゃんが膝枕しちゃってる件。この作品で真零×満がラブラブ百合ップルなのはもう周知の事実なわけなんですが、その一方で乙十葉×千代と言うカップリングがきちんと成立しそうです。


・ふたりでひとりぐらし、
そう言えば確かに人喰サメの話はよく聞くけれどシャチが捕食目的で人を襲ったって話、ほとんど聞かないんですよね。しかし人喰サメの種類でホオジロザメやシュモクザメを上げるのは当たり前としてもヨゴレ辺りを持ってくるところにざら先生のマニアックさと言うか博識ぶりが伺えます。

しかもそれをきっちり、4コマのオチとして昇華していますしw


・〆切ごはん
胡麻しおりちゃん、かわいいですよねぇ…連載で読んでいる時はさほどでも無かったのですが、先月発売された単行本3巻で読みなおしてみたらその可愛らしさにすっかりハートがズキューンでございますよ。

しかし彼女、普段の姿も「素」ではなくコスプレとは…一体本当の彼女がどんな風なのか、これはゆかり先生ならずとも気になると言うものです。

それにしても今回のネタ…タイムリーと言うかなんと言うか…まあ、違法ダウンロード自体が勿論アレなんだけれど、しかしそれをわざわざこんな風に本人の前で言っちゃう様な人、本当にいるんだろうか…いるんだろうなぁ。世の中には想像を超えるアレな人っているから…。


今月は以上で。

それにしても改めて見直してみても表紙のすさまじい破壊力と来たら…うーんホント全く何考えてるんだいいぞもっとやれとしか言い様がありませんww


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