南仏「ロシュ・マゼ」のカベルネ・ソーヴィニヨン。
2016年 08月 24日 (水) 11:50 | 編集
昨日・今日と久々に連休でのんびり。と言うかもうすっかりだらけてますw

まあでもそういう休息も必要ですよね…と言うところで昨夜開けたワインの感想でも。


「ROCHE MAZET CABERNET SAUVIGNON 2014」
(ロシュ・マゼ・カベルネ・ソーヴィニヨン)

WINE_20160823_01s

WINE_20160823_02s

先日のワイン日記で南仏「ロシュ・マゼ」のシャルドネを開けましたが昨夜は同じく「ロシュ・マゼ」のカベルネ・ソーヴィニヨンの方を開けてみました。先日のシャルドネと同時に買ったものですね。値段も同じく1000円程度。


さて、まずは抜栓。栓はシャルドネと同様にスクリューキャップですね。抜栓してグラスに注いでみると色は綺麗なボルドーと言うかルージュと言うか、赤紫系統の色合い。

で、意外と透明感があるんですよね。濃い色合いなんだけれど濁っている感じではなくって、グラスの底が透き通って見える感じです。

香りはプラムやカシスなど、赤黒い果実の香りがむわっと漂います。それも甘いだけじゃなくって、結構果実の酸味を感じさせる香りがあっていかにも若い赤ワインだなぁと言う印象。

その奥にヨード香の様なニュアンスや、それにグラスの中で馴染ませてやると渋みやタンニン分を感じさせる香りも出てきますね。


口に含んでみると…おお、とてもまろやか。香りを嗅いだ時は割と酸のある香りが感じられたので、もっと酸味の強いワインかと思えば全然そんなことはありません。赤黒い果実の甘さが口の中に広がります。

ダークチェリーの果実感たっぷりで含み香がとても心地良いですね。後口には樽由来のローストされた香ばしさや、ほんのりとバニラの甘い風味もあってそれが良い余韻となっています。

ボディは重めのミディアムと言ったところでしょうか。タンニンの渋みも結構しっかりと感じるのだけれど、しかし渋みが突出しているのではなく全体に馴染んでいて味わいとにかく滑らか。

飲み進めるとわずかに黒糖の甘さや、コーヒーの様な深みも出てきて実に良い感じです。とにかく何のクセも無くってとても飲みやすい、親しみやすい赤ワインですね。


やはり南仏のワインは白も赤もとにかく、飲みやすいワインが多いのが良いですね。それにフランスの他の地域のワインより圧倒的に安いものが多いのも嬉しいところですw


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