「まんがタイムきららキャラット'16年10月号」感想。
2016年 09月 05日 (月) 20:53 | 編集
では、先月27日発売のきららキャラット感想、行ってみましょうか。


kirara_carat201610s


・表紙
今月の表紙も「NEW GAME!」なのですが…なんだか見慣れないキャラがいるぞ!!

左は青葉ちゃんなのですが右の赤髪の女の子…誰?

ええ、どうやら今月から新キャラが登場するみたいですね。矢印で「新人さん」と書かれているから新入社員か何かでしょうか。まあそのあたりは本編の感想で触れるとして、しかしアニメ放映がそろそろ終盤に差し掛かる時期に原作に新キャラ投入とは…。

この攻める姿勢は好きですが果たしてこれが吉と出るか凶と出るか…アニメから入った新規読者さんなんかだとここで新キャラ出てくるとかえって混乱しちゃうんじゃないかと言う気もしなくもないですがどうなんでしょうか。


では以下、気になった作品の感想とかツッコミとか。


・NEW GAME!
と言うわけで表紙にも載っていた新キャラが登場であります。新キャラの名前は望月紅葉ちゃん。なるほど、赤髪にちなんで紅葉ちゃんと言う名前なのでしょうか(違

そして表紙には載ってなかったけどもう1人新キャラが出てきますね。紅葉ちゃんの幼なじみの鳴海ツバメちゃん。2人ともインターンシップでイーグルジャンプにやって来たみたいですね。

しかしこれ、新入社員ではなくあくまで「インターン」と言うのがポイント。と言うことはこの先の展開次第では入社せずに再びいなくなると言う可能性もゼロでは無いわけで(まあ多分それは無いだろうけどw)

さて、ツバメちゃんはプログラム志望で紅葉ちゃんはキャラデザ志望らしいです。そしてそんな紅葉ちゃんがなんだかんだあってゲーム「PECO」のキャラデザが憧れの八神さんではなく青葉ちゃんだと言うのを知って…。

そして青葉ちゃんに対して物凄い対抗心燃やしちゃったと言うのが今回の話の一番のキモですね。なんだか色々引っ掻き回しそうな予感がしますが…しかし紅葉ちゃん、青葉ちゃんの苗字もろくに覚えられなかった位のドジっ子さんなので意外と問題無いかもしれませんw


・Aチャンネル
トオルのお母さんの実家へるんちゃんと2人で行くことになった話なんですが、しかし田舎に着いた時の彼女たちの反応。まさかトンビが飛んでるのを見たくらいであんなに大はしゃぎするだなんて…彼女らが本当に都会っ子だと言うのがよく分かりました。

いやだってオオタカやハヤブサとかならともかく、トンビなんてちょっと街から外れればどこにでもいるでしょうに…。

でもその割にトオル、ハヤとかよく知ってたな…実は魚好きとか(それは無い)


・異なる次元の管理人さん
この作品、一時期はもしや一巻完結なのではと言う位の終了フラグを感じてたのですが、どうやら杞憂だった模様ですね。今思うとあれは終了フラグではなくてポラリスの謎に迫る的な新展開へのフラグだったのかな…と。

そんなわけで今月号は謎を解き明かす為にダンジョンに来てみましたと言う話。まさにRPGのダンジョンそのものと言った感じで冒険モノのわくわく感もあったりで読んでいて非常に楽しかったです。

しかし劇中でスズキ君が言ってる通りこのパーティって何気にかなり強いと思いますよ。剣の達人もいれば未来人もいるし、なによりポラリスさんなんてもう何でもアリみたいな存在なワケですからw

それにしても最後の展開…これは本当にスズキ君のゲーム脳がこの世界の謎を解き明かすキーになっちゃったりするんでしょうか。今後の展開も楽しみです。


・ブレンド・S(一本目)
今月の夏帆ちゃんの気持ち、すごくよく分かります。現実でオタ隠ししながら生きてたら確かにクラスメートなり同僚なりに「そういう場」で出くわしたくないと言うもの。すっごい分かるわ…w

まあでも夏帆ちゃんはオタクと言ってもゲームオタク、それも別にギャルゲやら何やらが好きというわけじゃないんだからそんなに隠さなくても良い様な気もしますが。それより何より夏帆ちゃん位に可愛ければ別にオタクだろうとなんだろうと何やっても許される気がw


・まちカドまぞく
この作品って大体オチはいつも捨て台詞を吐いて泣きながら去っていくシャミ子ちゃんってパターンでしたけど今月はご先祖様…話的に今後シャミ子ちゃんはどんどん成長していくでしょうし、そうなるともうギャグ・オチ担当は完全にご先祖様になっちゃうのかもしれませんねw


・おちこぼれフルーツタルト
ぱんつですぱんつ!!としか言いようの無い回でした。なぜこの話をカラーにしなかったし…。


・はるみねーしょん
先月から登場のあるみちゃん(はるみの妹)、はるみとは目の描き方がちょっと違うんですね。まつ毛が長い感じに描写されていることに今月気付きました。

…と思って先月のを読み直してみたら、どうやら今月からそういう描き方に変わったみたいですね。少しでもはるみとの差異を出そうと言うことなのでしょうか。


・すわっぷ⇔すわっぷ
あゆちゃんが地味に春子ちゃんとの距離を詰めてきていますね…しかし彼女の言動の端々を見るに完全にこれ、ガチな人ですわ…ガチレズの香りしかしない…。

しかしそれでいてあゆちゃん、せっかくの春子ちゃんとのデートなのに夏子ちゃんも一緒に来ることを許容しちゃう辺り、詰めが甘いと言うか単純に良い子と言うか…w

それにしても最後の展開、あゆちゃんはハンカチを貸してくれた夏子ちゃんにドキっとしちゃってそんな自分自身に戸惑っているわけなんですが、でもこの時の夏子ちゃんの中身は春子ちゃんなので何も間違ってないんですよね。

果たしてこの時の彼女の心境が、今後の彼女の春子ちゃん夏子ちゃんへの気持ちにどう影響していくのかが色々と楽しみです。そして彼女、今月の扉絵を飾ってるってことはきっと今後の出番も増えていくと言うことでしょうね。


・ぱわーおぶすまいる。
いよいよこの作品も最終回。ベタと言えばベッタベタな展開なんだけれど…でもきちんと収まるべき鞘に収まったと言う最終回でした。

先月号で環ちゃんを泣かせてしまったわけで、それよりずっと以前にもみるくちゃんを悲しませてたりもするわけで…だからこそ最後はもう宗馬くんは何がなんでもまゆさんとくっつくしか無いと思ってたのですが、きちんとそうなってくれて良かったです。

まあ宗馬くんがおっさん達に掘られるエンドでも良かったんだけど(まだ言うか)

今回はもう丸々一話、宗馬くんがまゆさんと結ばれる為だけに描かれてる話でしたけど、でも最後のページで他の面々のカットも出てきました。みんなそれぞれ楽しそうにクリスマスを過ごしているのが分かって何より。

しかし…宮乃ちゃんが出かけた相手がまさか上山くんだったとは…まあでもこの2人もフラグ立ってる感じではありましたし、なんだかんだでお似合い、上手く行きそうな感じですよね。上山くん、変態だけどイケメンだし。変態だけど。

何はともあれ、ウロ先生本当に長い間の連載お疲れ様でした。この作品もいつの間にか単行本5巻分にも渡る長期作品になってたんですね…としみじみ。最終巻5巻、今月発売とのことで買わせて頂きます。


・アニマエール!
お馬鹿キャラのこはねちゃんだけど、実は本気で勉強に取り組んだら凄いんじゃ…と思ったらやっぱりこはねちゃんはこはねちゃんだったと言うオチ。まあでも彼女はこれでイイんだと思います。


・ブレンド・S(二本目)
今月と先月の二本立てそれぞれ読んでみて思ったのですがなるほど…これ、毎月二本目の方では苺香×店長を主に描いて、一本目の方で他のキャラをメインに据えた話を持ってくるという構成みたいですね。

となると毎月の二本目の話で少しずつ二人の仲が進展していくんですかね…いやでも今月の読んだ限りではそれは無さそう。だって店長ホントヘタレすぎますよもう。こんなヘタレはもう壁ドンどころか一生壁に埋まってればいいんじゃないかなw


今月は以上で。

全体として楽しく読めましたけど、個人的にはゲストがちょっとイマイチな印象はあるかもしれないですね…あと、今月で「ぱわすま」が終了と言うことで長期連載作がまた一つ終わりました。

この空いた連載枠に入ってくる作品はどうなるのか…ここ最近のゲストを見る限りではちょっと何とも言えないなぁと言う感じではあります。


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