「まんがタイムきららミラク'17年11月号」感想。
2016年 09月 19日 (月) 00:33 | 編集
では、16日発売のきららミラク感想、行ってみましょうか。


kirara_miracle201611s


・表紙
今月の表紙は「幸腹グラフィティ」。いよいよこの作品も今月が最終回、当然きららミラクの表紙でこの作品を拝めるのもこれが最後となるわけです。

そんな今回の表紙、リョウちゃんきりんちゃん椎名さん初め、それぞれのお母さん達だったり明さんや露子さん、内木姉妹…レギュラー、準レギュラーのキャラクター総出演で賑やかな表紙となりました。

また、皆がそれぞれお弁当だとかの食べ物を手にしているのがいかにもこの作品らしいですね。とりわけリョウちゃんの持ったお弁当にはご飯の上に海苔で描かれた「ありがとう」の文字。

これはリョウちゃん達から読者への「ありがとう」と言うことなのでしょうが、とんでもない…ありがとうとお礼を言いたいのはむしろこちらですよ。本当にこれまで楽しませてもらいました。暖かくて優しい気持ちになれる、そんな時間を今までありがとう!!

それにしても…皆が色とりどりの食べ物を手にした中で相変わらず缶ビールを持ってる明さんの通常営業っぷりがすごい。あと何気にきりんちゃんのお母さん、それってまさか例のウワサのパセリのみのサラダ…ww


では以下、気になった作品の感想とかツッコミとか。


・桜Trick

うおおおお凄い展開来た!!

いやまさか森島さんがコトネちゃんの婚約者って…前から僕は冗談半分でそんな予想はしてはいましたが、でもさすがに幾らなんでもこの作品でもそれは無いかと思ったらやっぱりそうだったのかって言うこの衝撃!!

いやはやどうしよう…いやこれどうするのホント。森島さん周りについてはこの作品の好きな読者さんが色々と予想をされてたワケなんですが、でも皆が「まさかな」と思った方に突き進んじゃった感じですね。

これ…思うんだけどむしろ真面目に考察してた人ほど予想を外しちゃった感がありますよね。この斜め上からぶっこんで来る感じ、やっぱり桜Trickすげぇ、タチ先生すげぇ…。


…なのですが今月のこの展開。果たして本当にそうなのかと言う疑問が残ります。

と言うのも先々月の話において森島さんは自分がフラれた相手のことを「婚約者がいた人だった」と言っているんですよね。となると今月の展開の、森島さんはコトネちゃんの婚約者と言う点とは矛盾します。

つまり、これまだもう一捻りあるんじゃないかってこと。今月の話も実はコトネちゃんの言い方にもちょっと含みがある様な感じなんですよね。「婚約者…森島空から」と言う言い方。この「…」の部分に何か入るんじゃないかって言う。

考えられるのは

1.森島さんはコトネちゃんの婚約者の元恋人
2.森島さんはコトネちゃんの婚約者の血縁者なりの関係者

1の場合は森島さんはノーマルな人で、コトネちゃんの存在によって自分が恋人にフラれたこともあってコトネちゃんを追い回していた、と言った感じでしょうか。

2の場合は森島さんは百合の人で、元々コトネちゃんの婚約者を通じて知り合ってコトネちゃんのことを好きになって、それで追い回している…と言った感じですかね。

あとは森島さんがコトネちゃんの絵の先生なのかどうか。この辺りもまだ明らかになっていないのでそれによっても変わってきそうではあります。

とにかく、森島さん周りに関しては今回の話で一歩進展があったと言えますが、しかしより一層分からなくなった…と言う風にも取れますね。


さて、森島さん周りについてはそれ位にしとくとして、今回の話はそれ以外にも物凄く色々詰まって密度たっぷりでした。

まず、森島さんのことを春香ちゃん達に打ち明けたコトネちゃんなんですが、なんとコトネちゃんとしずくちゃん、春香ちゃん優ちゃんの見てる前でキスしちゃいます。それもかなりディープなのを。

これは2人の、特にしずくちゃんの強い決意を表したキスなんですよね。森島さんから逃れる為、どこか遠くへ2人だけで行ってもいい、コトネちゃんが行くのならどくまでもついて行くと言う決意。

しかしこれ、見てたのが春香ちゃん優ちゃんって言う2人だから良かったけど、楓ちゃんやゆずちゃんだったらどうなるんですかね…いやその場合それはそれで影響を受けた楓ちゃんがゆずちゃんに猛アタックをかける展開が期待出来て良いのかもしれませんがw

あとキスを見た後の反応なんですが、優ちゃんはひたすら困惑して照れてる表情なのに対して春香ちゃんは照れながらもニヤけているのがいかにも春香ちゃんらしくて良いと思いますw

そして最後、森島さんから逃げて遠くへ行くと言うコトネちゃん達に対して春香ちゃんは、知り合い達の中で唯一森島さんと接点の無い人へ連絡を取ることにします。その相手は…これ、どう考えてもスミスミ元会長ですよね。

卒業以来音沙汰の無かったスミスミちゃんがここに来ての参戦。これは面白くなってきました。果たして彼女の存在がこの場を打開するキーとなるのか、それとも…?


それと今回の話。前半部分の春香&優2人だけのパートも実はすごく重要なんですよね。会話の中でさらっと春香ちゃん「優ちゃんが好き」なんて言ってしまって、それを優ちゃんにどんな意味の好きなのかと問われるんです。

これ、もう優ちゃんは完全に理解してるんですよね。ただ、春香ちゃんだけがこれまでもずっと自身の気持ちに整理が付かないままでいたのですが彼女も最近の話で自身の気持ちに向き合う様になってきましたし、これで2人の仲も…。

と言うところでコトネちゃんからの電話が入って、冒頭の展開へとなってしまうのですけどねw

まあでも、コトネちゃん周りのごたごたに関しては恐らくもう解決編と動き始めているのでしょうし、その過程で春香×優の2人も進展があるのではないかと思われます。


・城下町のダンデライオン
38ページからの展開で完全に脳が思考停止しました。いやホントどうなってるのこれ…。

これまでこの作品において、百合的な描写と言うのはほぼ皆無だったと思います。それはアンジェリカ王女と茜ちゃんとの間に関してもそうだったのですが…まさかの、まさかの百合キスキター!!

いやホントぶったまげました。ホント何が起こったのか分からん。分かりません。ただ、ページをめくったらアンジェと茜ちゃんがディープなキスをしていたんだ…。

これ、一応キッカケとしては茜ちゃんがプールで溺れた為にアンジェが人工呼吸をしようとして…なのですが、でも最初のキスはそうだとしてもその後のキス、茜ちゃんはもう意識が戻っているのに、それでもアンジェはキスをしたんですよね。そしてそれは彼女自身も自覚しています。

これもう完全にアンジェは茜ちゃんに対して恋に落ちちゃってますよね…最後のページの表情だとかもう完全にそう。まあ、茜ちゃんはよく世話してくれてるし、そう考えればアンジェが茜ちゃんのことを好きになるのは当然の流れ、とも言えるんですけどね。

しかし遥×アンジェと言う線もあるんですよね…これ、下手するとアンジェを巡って櫻田家の中で兄妹戦争が勃発とかそんな展開も期待(アカン)


・幸腹グラフィティ
とうとう最終回が来てしまいました…最終回はセンターカラーでお別れ、ですね。

今回の話は大きく分けて前半後半2つのパートに分かれますね。まず前半はリョウちゃんの引っ越しの日、新たな生活へのスタートを踏み出す日ですね。

リョウちゃんと明さんとのやり取りが良かったです。この引っ越しの話において出て来るのはリョウちゃん以外の登場人物は明さん、そして写真のおばあちゃんのみ。お母さん達は出てこないと言うのがまるで、この作品の最初の第一話の頃に戻ったような、そんな錯覚を覚えさせます。

このやり取り見ててもやっぱりリョウちゃんって、まだどこか無理しようとしているような、そんな素振りが見られるんですよね。だけど明さんはちゃんとそれを見抜いているんですよね。そんな明さんからのアドバイスがとても良いです。

「大人でも一切人に迷惑かけないで生きるなんて絶対不可能なんだから」
「リョウのオトナへの第一歩は『甘え上手』になることかもね」

ホントこれなんです。リョウちゃんはもっともっと他人に甘えることを覚えても良いと思うんです。そして明さんとのやり取りの中で、リョウちゃんがおばあちゃんの写真を持っていくことにしたのも良いですね。

やっぱりおばあちゃんはいつまでもリョウちゃんの側にいるのが一番だと、そう思います。


そして後半。引っ越しが終わったリョウちゃんの元へきりんちゃんと椎名さんからのメールが来ます。皆それぞれに寂しい一人暮らしを送っているみたいですが…でも確かにこのあたりのくだりも分かります。

実際に一人暮らしやってみると色々と不安な部分ってあるんですよね。今まで住んでた地元を離れて、全然自分の知らない土地へと赴いて…その中で全て自分でやっていかなくちゃいけないと言うのはよくよく考えるとなかなかに大変なことだと思います。

さて、引っ越してから引きこもってたリョウちゃんだったけど意を決して出かけます。スーパーへと買い物に行ってみるとなんとそこには懐かしい顔…きりんちゃんと椎名さんの姿が!!

お互いの引越し先を告げないままに引っ越しを済ませた3人でしたけど、なんと偶然にも近所に引っ越していたんですよね。皆大学から離れても良いからお互いに少しでも会えやすそうな場所に引っ越しちゃうとか…なんて寂しがり屋さん達なんだ全くw

まあでもこの展開はベタと言えばベタですが、でも凄く良かったと思います。やっぱり3人が完全にバラバラになってお終いと言うのでは寂し過ぎます。いくらそれぞれの新しい明日に向かっていくとは言っても、それじゃあ寂しいんですよ。

やっぱりこの3人はいつも揃って、皆で笑顔でいて欲しいんですよ。最後は皆で買ったお蕎麦を机に並べて「いただきます」のコマで〆。実にこの作品らしい、素晴らしいラストでした。


ああ、これで本当に終わってしまいました。長きに渡ってこのきららミラクの看板作品として誌面を盛り上げてきた「幸腹グラフィティ」、本当に終わってしまいました。でも、素晴らしいラストだったので寂しい気持ちはあっても残念とかそういう想いはありません。

勿論ラストだけじゃなく、そこへ来るまでの話の積み重ね、一話一話の積み重ね全てが本当に良かった。

今はただもう、ありがとうと言う気持ちでいっぱいです。表紙でリョウちゃんの手に持ったお弁当には「ありがとう」の文字が書かれていましたが、むしろ逆に僕の方からお礼を言いたいです。

川井マコト先生、本当に素晴らしい作品を長い間ありがとうございました!! そして…本当に本当にお疲れ様でした。今はごゆっくりとお休み下さい。来春発表予定の新作、そして今月発売の単行本7巻も楽しみにしています。


・お願い!ロイヤルニート
ダメだこの作品…バカの子しかいない…www(注:褒めてます)

今回、いつもいつもやってくるほたるちゃんを鬱陶しく思った桜花ちゃん達が彼女を遠ざける為に色々と画策するのですが、その為に考えた案が「いつもよりチープなパーティをやって歓迎してない感をアピール」と言うもの。

うん、もうこの時点でダメな匂いしかしないのですが案の定ダメでした。

大体、桜花ちゃん達は想像を絶するような超・富豪の人たちなわけで、そんな彼女らの感覚でやるチープなパーティって、それもう一般人から見たら全然チープじゃないんですよね。

ほたるちゃんなんて制服以外の衣服を全て質に出してしまっている位なので、むしろ一般人と言うよりもちょっと貧乏なくらいですし…そんな人から見たらお金持ちの人のパーティってだけで超・贅沢に感じられると言うものです。

そんなワケでもう完全に作戦の時点からして大失敗なのが目に見えすぎていました。まあそんな作戦を思いついても実行までに誰もおかしいと思わなかった時点でホント皆さんおバカさんとしか言い様がありません。

思うに桜花ちゃん達に必要なのって、一般人の感覚を持ってる優秀なブレーン、なんじゃないのかなぁ…そういう意味ではほたるちゃんは一般人ですけど感覚はズレてますし彼女もやっぱりおバカさんなので多分ブレーンにはなり得ないでしょうw


・やさしい新説死霊術
この作品も今月が最終回ですね。センターカラー扉絵の集合写真がまぶしいです…。

そして今回の最終回、何年か経った後の話と言うパターンで来ましたね。こういう展開の漫画の最終回ってしばしばありますけど、きらら系でこれ見かけるのは随分久々な気もします。

さて冒頭、成長したリンリと一緒に旅をしているのは一人の少女。彼女の名はセレニ。そう…ソレイユちゃんの妹ですね。かつて彼女が死霊術士を目指すキッカケだった病弱の妹。

セレニちゃんとリンリの会話で分かるのがソレイユは勿論、最初に目指していた方法-妹が死んでも死霊術で生き返らせる-はしなかったのだけど、代わりにきちんと治癒魔術等を使って治したみたいですね。

この辺り、有耶無耶のまま終わってしまうのではと少し心配していたのですが、きちんと伏線全て回収してスッキリとした感じにしてくれたのが良かったです。

ソレイユ自身も今は黒滅の魔女ならぬ黒活の魔女として活躍しているみたいで…本来あるべき姿になったと言ったところでしょうか。トアちゃんや倉子らの現在の姿もきちんと出てきて、主要キャラきちんと全員の今を出しての大団円と言った感じですね。

個人的にメイプリーフがゴーストの中に入ってダスク先生と一緒にいる姿にキュンと来ましたwいやメイプリーフさん確かにアレな人でしたけど、あのまま本当に消滅しちゃったら寂しいと思ってたんですよね。

あと、セレニちゃんからリンリへの質問「姉さんのこと好きなんですか?」

これって…やっぱり「百合的な意味で」聞いてるってことですよね? 終始百合っぽい雰囲気の漂っているこの作品でしたけど、最終回でこんな質問投げかけてくる辺りやっぱりガチだった模様です。ってまあリンリ×ソレイユってキスもしてるしねw

最後はソレイユちゃんのカットで〆。こうして見るとこの作品ってリンリが主役…と思わせておいてやっぱりソレイユが主役だったのかなと言う気がします。実際、話の中心の大きなテーマってソレイユの目指す死霊術師について、でしたしね。

今のソレイユがやっていることって実質は治療術なんですけど、でも自らは「死霊術師」と名乗っている辺りに彼女のコダワリみたいのを感じます。そしてこれこそがタイトルの「やさしい新説死霊術」てことなんじゃないかな、と。

何はともあれ鴻巣覚先生、今まで連載お疲れ様でした。単行本2巻は11月発売とのことでこちらも楽しみにしています!!


・カラフル・マキアート!
前回の引きで、プラムブロッサムこと梅会長からの代役を頼まれた福貝さん。果たしてどうなるかと思いましたが本当にコスプレして出てきちゃいましたね…まあ、真面目で義理堅く、かつ梅さんの頼みを断れない福貝さんならきっと来てくれるだろうと思ってはいましたが。

それにしても福貝さんのコスプレ姿が微妙にえっちぃ件。いやだっておへそ丸出しですからね。何気にこれ、カラフル・マキアートの面々よりもずっと恥ずかしい格好している気がしますよw

そしてその衣装も全て梅さんチョイスと言うことで納得。それにしても梅さん、相棒が欲しいとかプラムブロッサムの補佐役になって欲しいとか…ホント迷惑な人だな。でも福貝さんはそんな梅さんのことが大好きだから断れないんだろうな…ww

それにしても福貝さん、コスプレして出てきたもののやっぱり根が真面目で常識人なんですよね。だけど今回はその真面目な故の発言が全て裏目に出ていた気もします。

・名前を考えてなかった→あなた達に名乗る名など無いとバッサリ
・人がいない場所を掃除場所に選ぼう→生徒会室をチョイス→見られると困るものが…
・生徒会室に残ると役員だとバレてしまう→遠回りして戻ることでかえって人目に晒されることに

うん、なんだかちょっと可哀想になってきたぞ。

それに名乗りのアレだとか、生徒会室でのアレだとかですっかりもう、カラフル・マキアートの面々からは怖い人だと思われてしまいましたし。それどころか真の敵なのではとあらぬ疑いまで。

いやこれホントどうなっちゃうんでしょうね…作中唯一の常識人である福貝さんはコスプレしても真人間のままでしたけど、それゆえに更なる苦労を強いられそうです。ああ、彼女の未来に幸あらんことを…。


・拝啓、かしこ
連続ゲスト掲載作品。前回かなり印象に残ったこの作品ですが今回も良かったです。

前回はおばあちゃんと孫娘の元に手紙が届いて…と言う話でしたけど、今回はその送り主側の方にスポット当てた話でした。

前回の話を読んだ限りだと手紙の送り主、男性のそれもそれなりに大人の人なのかなと言う感じでしたけど、なんと小学生の女の子でした。ただ、小学生なんだけど同級生よりも身体の発育が良くて、その分周りよりもちょっとだけ考えもおマセ、なのかな…と言う感じの子。

そんなちょっとだけ大人なケイちゃんが、貰った手紙にドキドキして…そんな様子がとてもかわいらしかったです。貰った手紙の差出人がいつものハツネさんではなくナオトと書かれていたことに色々と想像を膨らませちゃうんですよね。

字が大人っぽいから大人の男の人なのかな…とか。同級生の男子よりも落ち着いた先生に憧れちゃう、そんなケイちゃんはもしかすると大人の男の人から届いたのかもしれない、そんな手紙にドキドキキュンキュンしちゃうんですよね。

そしてそんな彼女に読んでるこっちがドキドキキュンキュンだよもう!!

でも実は、手紙の送り主のナオトって男の人じゃなくって、前回の話の孫娘さんなんですよね。見た感じ恐らくこの2人って年齢近いですよね。

今後手紙をやり取りしながら最終的には実際に会って…と言う感じのストーリーとか色々良い感じになりそうなので是非ともこれは連載で読んでみたいです。

全体に漂うどこかノスタルジックな雰囲気とかも含めて、最近のミラクのゲストでは個人的にダントツだと思います。


・音無さんは破壊神!
天界へとたどり着いた音無さんがもうめちゃくちゃに天界を破壊しまくってるわけで、それに対して神様も「なんで(地球壊すのは嫌がったくせに)天界はノリノリでぶっ壊してるんだ」と疑問に思ってるわけなんですが…。

これ、音無さんが神様を取り込んじゃったからこうなってるんじゃないかなと思うんですよ。音無さんにとっては神様が全ての元凶なわけで、そんな神様(と天界)に対して少なからず憎悪や嫌悪はあると思うんですよね。

だけど音無さんは基本的におとなしい性格でそれを表に表すような子じゃない。だけど、破壊衝動の塊みたいな神様を内に取り込んじゃったから…だから本来地球へ向かうものだった神様の破壊衝動が音無さんの天界へのもやもやとくっついてこうなっちゃたんじゃないかな、と。

ただ、神様の言う「大きな誤算」とか音無さんの最後の不敵な笑みとか色々気になるので、この辺りの僕の予想は全部ハズレかもしれませんがw


・ハートオブtheガール
この作品も今月で最終回。「幸腹」「新説死霊術」は前号で告知があったから分かってましたけど、でもこの作品に関しては告知が無かったのでちょっとビックリ。ただまあ、展開を考えればもうそろそろ終わるだろうな…と言う気はしていましたが。

さて、そんな最終回ですが、まずはカコイちゃんからのぞみちゃんへの告白。そして「一緒に私をクリアして」と。2人でゲームをクリアしようと言うことで、2人をきちんとくっつけつつゲーム「ハートオブザガール」も終わらせると言う二大テーマを一挙にやってしまおうと言う展開であります。

しかしいざ好き同士になったらもう止まらないと言いますか…百合キスは勿論なんだけど、その後がやばいです。カコイちゃんの「恋人にしかできない事…して…下さい…」、そしてお互い胸をタッチ。いやタッチとかそんな生易しいもんじゃない。もんでる。

そして体育倉庫へ駆け込んで、鍵を締めて…うん、これもうここまで来たら完全にやること全部やっちゃってますよね。作中では抱き合ってキスするところまでで止まってますが、その前にのぞみちゃんがブレザー脱ぐ描写とかありますし、完全に百合えっちしてますよね…。

主役カップル2人に重点を置いた最終回でしたけど、でも他のキャラクター達もそれぞれ見せ場があって、例えばイクラ×モトちゃんとか何気にきちんとくっつきそうな人たちもいたりで実に良い最終回でした。

何はともあれ、奥たまむし先生連載本当にお疲れ様でした。単行本2巻は11月発売とのことでこちらも楽しみにしています!!


今月は以上で。

今月はなんと言っても「幸腹グラフィティ」の最終回…きららミラクの一時代を築き上げたと言っても過言ではない作品がとうとう最終回を迎えました。

そして「ハートオブtheガール」「やさしい新説死霊術」も同時に最終回。一気に3本もの作品が終わったことになります。これで誌面も色々と変わっていくのかもしれません。とりわけこの2作品はミラクの中でも百合度が高い方の作品だったので、その辺りが影響してくるかも…。

と思ったら今月は「城下町のダンデライオン」がまさかのとんでもない爆弾ぶっこんできましたしね。そして我らが桜Trickはいつもに増してとんでもない破壊力…何気に今月のミラクは色々と衝撃が多かったように思います。


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