2016年7月・北海道「日本最東端」の旅(14)
2016年 10月 10日 (月) 20:12 | 編集
- 五日目(後編)・新千歳空港で旅の最後まで満喫 -

千歳水族館見学を終えて駅へ戻ってきて時間は11時半くらい。まだ早いですが空港へと向かうことにします。まあなにぶん列車と違って飛行機は全然乗り慣れてないので早めに行動するに越したことはありません。

201607hokkaido225s

201607hokkaido226s

やってきた快速エアポート、使用車両は721系。車内がホント独特です。3扉転換クロスシートと言う座席配置自体は他のJR各車の近郊型車両でも見かけますが、この車両は扉部分がデッキで区切られているんですよね…。


さて、空港へとやってまいりました。まずは搭乗手続きをあれこれと。これが正直、飛行機は全く乗り慣れていないのと新千歳空港が予想外に広くてなかなかに手こずりましたが…なんとか無事に済ませることが出来ました。

あとはお土産物屋に寄ってお酒類などをちょっと購入したり…それと昼食。

201607hokkaido227s

いわゆるラーメン横丁みたいのが空港内にあったので行ってみました。北海道各地の様々なご当地ラーメンのお店が並んでいましたが、ラーメンはあっさり系に限るが信条の僕は迷わず函館塩ラーメンをチョイス。

期待通りにさっぱり系のスープで麺もやや固め、特に変わった点は無いけれど普通に美味しかったです。


さて、まだフライトまでは時間がたっぷりあります。と言うことで空港内に何か面白そうなものが無いか探してみると…なんと、「雪ミクスカイタウン」なんてものがあるじゃないですか!!

初音ミクちゃん好きで一応ボカロP(誰がw)の僕としてはやはりこれは行ってみるしかありません。

201607hokkaido228s

…と、見ると空港内、何気にデカデカと看板が出ているんですよね。天井からでっかく、雪ミクスカイタウンの看板が吊り下げられています。まさかこんなところでミクさんが、それもこんなに大きく取り上げられているだなんて…ww


エスカレータを上がって空港の4Fへ。さあやって来ましたよ雪ミクスカイタウン。

201607hokkaido229s

ここだけ見たらとても空港の中とは思えないですねwww

ちなみに入場無料ですw


この雪ミクスカイタウンなんですが、手前が物販コーナー、奥に行くと展示コーナーがあってこれまでに出た雪ミクの様々なグッズなどが展示されています。

201607hokkaido230s

ずらりと並んだグッズ達。


201607hokkaido231s

201607hokkaido232s

雪ミクのドール、そして雪ミクデザインのスノーボードなど。やはり雪、冬のイメージの強い雪ミクだからこそスノーボードなどウインタースポーツとは相性が良いと言うことでしょうか。


201607hokkaido233s

魔法少女まどか☆マギカのほむらちゃんとのコラボ。ってこんなコラボあったのかよ!!

知らなかった…全然知らなかったよ…そして真ん中の白い陰獣、てめーは邪魔だ!!ww


これまでに出た雪ミクねんどろいど達がずらりと。

201607hokkaido234s

201607hokkaido235s

201607hokkaido236s

201607hokkaido237s

雪ミクのねんどろいどって毎年異なるデザインのが出ているので、こうして並べて見てみると楽しいですね。僕も幾つかは持ってますw


そして圧巻はなんと言っても…等身大の雪ミクフィギュア!!

201607hokkaido238s

でかい…でかいです!! いやこれはホント圧巻…!!

他にも様々なイラストが展示されていたりと、かなりガッツリと楽しめてしまいましたよこの雪ミクスカイタウン。グッズも幾つか買ってしまいましたしw

これ、早めに空港来て大正解でしたよ。もしギリギリだったらここ来られなかったもんなぁ…あと、隣接にシアタードームもあってそちらも観てみたかったのですが上映時間との都合が合わずに諦めました…。


しかしこんなスペースがあるとはホント、新千歳空港侮りがたし、ですよ。他にも映画館だったりスーパー銭湯なんかもあったりで、何気に空港内が一大レジャースポットとなっているみたいですね。


さて、旅の最後までガッツリと楽しんで…もう思い残すことはありません。飛行機へと搭乗します。

201607hokkaido239s

201607hokkaido240s

僕が乗るのは14時20分発のJAL便。基本的に飛行機の旅は全く楽しめない…と言うかむしろ出来れば飛行機乗りたくない人間なのですが、少しでも楽しんでみようと今回はクラスJと言うワンランク上の座席をチョイスしてみました。

なるほど…確かに普通のエコノミーに較べて座席の前後幅にかなりゆとりがあります。しかし実はこのクラスJでのシートピッチは97センチと、鉄道の特急車両で標準くらいの間隔なんですよね。

逆に言うと普通のエコノミーの座席って一体どんだけ狭いんだよって言う…そういう部分もひっくるめてやっぱり飛行機はあまり乗りたくないんですよねw


何はともあれ…定刻通りに飛行機は新千歳空港を出発します。

201607hokkaido241s

機体が飛び立ち、眼下に北海道の大地が見えてきた瞬間、自分の目になにか熱いものがこみ上げてきているのを感じました。色々あったけど、本当に楽しい、良い旅だった…。

そう言えば初めて北海道へ訪れた時、帰りの北斗星が青函トンネルに入った瞬間にもう、なんとも言えない寂しさだとかが胸に押し寄せて感極まって思いっきり泣いてしまったことを思い出しました。やはり僕にとって北海道という土地は特別なのだと。


新千歳空港からは、わずか1時間半ほどのフライトで中部国際空港に到着。行きの列車旅は名古屋から札幌までの乗車時間が合計で8時間軽く超えることを思うと…本当に飛行機と言うのは早いですね。

ともあれこれで、僕の2016年夏、北海道旅行は全て終了しました。


今回の旅では念願だった最東端の地、最東端の駅へ訪れることが出来て、そしてまた、これで僕は日本の東西南北全ての端の駅へ訪問することが出来ました。

これでもう、北海道も行くことは無いかもしれない…最初はそう思っていたのですが、でも帰りの飛行機で眼下に観た北海道の大地。やはりまた行きたいなぁ…と、そう思わずにはいられませんでした。


今度はまた何年後になるか分からないけれど…いつかまたきっと、訪れたいと思います。僕にとって特別の地、北海道。


(終わり)


Comment
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL :
comment :
password :
secret : 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright (C) 酒と音と鉄旅と。 all rights reserved.
designed by polepole...