イブの夜にはスパークリング…モルドバ産のブラン・ド・ノワール。
2016年 12月 26日 (月) 20:10 | 編集
では、一昨日のクリスマスイブの夜に飲んだワインの感想日記でも行ってみましょうか。

一昨日はスパークリングワインで乾杯しました。ええ、だってせっかくのイブですもの。クリスマスイブってやっぱり普通のワインじゃなく、泡を開けたくなりませんかね?w


で、今回はちょっと珍しいスパークリングを手に入れたので。

           
「CRICOVA BLANC DE NOIR EXTRA BRUT」
(クリコバ・ブラン・ド・ノワール)

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WINE_20161224_02s

ビックカメラ酒販で見つけて買った、モルドバ共和国のスパークリングと言うなかなかに物珍しいワイン。モルドバ共和国ってどこ?て調べたら、東欧の方の国みたいですね。

モルドバ共和国産と言うだけでも珍しいのに更にこのワイン、なんとブラン・ド・ノワール。つまり本来赤ワインの材料となる黒ブドウのみで造られた白ワイン(スパークリング)と言うこと。品種はピノ・ノワールを使っている様ですね。

ちなみにお値段は3,758円となかなかに良い値段しますw


では、まず抜栓。キュキュッと捻ってやると…ポンッと小気味良い音がして栓が抜けました。スパークリングってこの抜栓の瞬間がいいんですよね。

グラスに注ぐとスッと豊かな泡立ち。色は綺麗なゴールド。一般的なシャンパンゴールドと言う色よりも、しっかりと黄色く色づいています。そこにほんのり、わずかながらに赤みを帯びた色調にも見えます。やっぱり使ってる品種が黒ブドウだから、でしょうか。


そして香りが実に良いですね。なんだろうこの香り…勿論、ピノ・ノワールの赤ワインとは確実に異なる香りなんですが、なんとも言えない華やかな、馥郁たる香りが鼻腔をくすぐります。

口に含むと…うん、実に味わい豊か。酸がしっかりとあってキレのある辛口なんだけれどふくよかなボディ感。口いっぱいに広がるその味はとても豊かでコクがあって、でも華やかで上品。ちょっと他に言い表し難い味わい深さがありますね。

なんだろう…バラの香りの様な上質の紅茶の様な、そんな含み香が感じられるんです。


そして後口にほんのわずかに、チェリーやオレンジピールの風味と言ったものを感じます。うん、この辺りはやっぱりピノ・ノワールの個性がしっかりと出ている様に思います。

それにほんのりと苦味や渋み、収斂味と言うものを感じるのも、なるほどやはり確かに黒ブドウらしい雰囲気です。


それにしてもピノ・ノワールってシャンパーニュでもよく使われていますけど、ホント泡にしてもとても美味しいブドウですよね。

モルドバ共和国のブラン・ド・ノワール、実に美味しいスパークリングでした。


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