2017年飲み始め(日本酒編)。
2017年 01月 03日 (火) 20:53 | 編集
昨日の日記でこの新年に飲んだスパークリングワインの感想記事をあげましたけど、今度はこの年末年始で飲んだ日本酒の感想記事と行きましょうか。


まずは地元・愛知県西尾市のお酒から。

山崎合資会社さんの「純米吟醸原酒 尊皇 初しぼり生酒」。

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地元のショッピングセンターで買ったもので、720ミリ瓶で1,490円。愛知県で造られたお酒と言うだけでなく、原材料の米も全て愛知県産のものを使用しているとのことです。

ちなみに「原酒」なので度数は17.5度と、ちょっと高め。


酒器に注いでみると色はほぼ無色透明。日本酒って透明と言いながら実際にはうっすら黄色く色づいているものも多いのですが、このお酒は本当に透明ですね。

盃に鼻を近づけてみると、ほんのりと甘い吟醸香が感じられます。口に含むと、とてもまろやかにして甘やか。メロンやりんごなどの果実を思わせる、華やかで甘い風味が口いっぱいに広がります。

そして、そのフルーツ感の後にしっかりと米の旨味を感じます。飲み口は軽やかで大変に飲みやすいのだけど、でも味わいはしっかり、どっしりとしていますね。なかなかに骨太なお酒。

しかし、度数が17.5度と高いのにまるでそれを感じさせない飲み口の良さ。これは危険…ハッキリ言って大変に危険なタイプのお酒ですw


次に新潟、白瀧酒造さんの「上善如水 純米大吟醸」。

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上善如水はウチでは定番と言うくらいによく買って飲んでるお酒ですが、そのワンランク上の大吟醸なるものを買ってみました。

ビックカメラ酒販で一升瓶で5,389円。なかなかに良い値段しています…そして、きちんと化粧箱に入っていると言うのがいかにも高級なお酒っぽい雰囲気ですねw


箱から出すとこんな感じ。

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青い瓶と言うのが特徴的で印象的。あまりこういう色の瓶って無いですよね。

さて、酒器に注いでみるとこちらのお酒も色はほぼ無色透明。まあ、元々ノーマルの上善如水もほとんど色味のない無色透明って感じですものね。

盃に鼻を近づけてみると結構しっかりと吟醸香を感じます。甘いフルーツ香と言うよりは、もっとしっかりと日本酒らしい香りと言った感じですね。


口に含むと…うん、味わい実にどっしり。普通の上善如水がその名前の通りまさに水のように軽い飲み口なのに対し、こちらは非常にどっしりとコクがあります。ボディが太いんですよね。

ただ、コクはあるのだけれど華やかな含み香があってとても上品。だから強いボディ感があっても決して重く鈍重な感じではありません。この品の良さはやはり上善如水ならでは、です。

上善如水はやはり良いお酒ですね。ノーマルも勿論良いですが、今回開けたこの大吟醸、とても素晴らしいお酒でした。値段が値段なのでめったに買えないですが…w


ともかく今年度も色々なお酒に出会える一年になると良いなと思います。


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