変わり種・ソーヴィニヨン・ブランのスパークリング。
2017年 01月 15日 (日) 20:06 | 編集
シャンパングラスを新しく買いました。

WINE_20170114_01s

元々、スパークリングじゃない普通のワイン用にはリーデルのグラスだとかを幾つか持っててそれを使ってたのですが、スパークリングワインに関しては何かの景品だったかで貰った適当なシャンパングラスをずっと使っていたんですよね…w

だけどせっかくならそれなりのグラスで飲もう、とそう思ってネットで探して見つけたのがこの、シュピゲラウのシャンパンフルート。4脚で3000円ちょっとと言うお値段も魅力的。これでますますワインライフが楽しくなりそうです。


と言うわけで昨夜開けたワインの感想日記。せっかくシャンパングラスを新調したのでもちろんスパークリングで。と言ってもそんな高いヤツとかじゃないんですけどねw


「SILENI SPARKLING CUVEE SAUVIGNON BLANC」
(シレーニ・セラーセレクション・スパークリング・ソーヴィニヨン・ブラン)

WINE_20170114_02s

WINE_20170114_03s

年末にビックカメラ酒販で酒類をまとめ買いした時に見つけて気になって買ったもの。ニュージーランドのスパークリングワインなんですが、なんと品種がソーヴィニヨン・ブラン!!

確かにニュージーランドと言えばソーヴィニヨン・ブランが有名ですが、しかしまさかスパークリングとは…こんなのあるなんてホント知らなかったです。ちなみにお値段は1300円くらい。


さて、まずは抜栓。このワイン、スパークリングなんですが栓がコルクの栓じゃなくってスクリューキャップなんですよね。まあ勿論スクリューキャップと言ってもポンッと捻って抜く感じのタイプではあるのですが、ちょっと味気ない…w

まあでも、これも時代の流れなのでしょう。これからはワインの種類問わず、スクリューキャップのものが増えていくのでしょうね。

グラスに注ぐと色はシャンパンゴールド…と言うよりもっと薄い色合い。ぶっちゃけレモンイエローと言った感じで、なるほど確かにソーヴィニヨン・ブランらしい色をしています。

泡立ちは豊かではあるのだけれど、やはりシャンパーニュやそれに準じたものと比べるとちょっと控えめ…かな?


そしてグラスに鼻を近づけてみると…うん、すごい!! ソーヴィニヨン・ブランならではの香りがむんむんと漂ってきます。青い草やハーブのアロマと柑橘系のニュアンス、それにマスカットの様なブドウ本来の甘い香り…。

まさに典型的な、ニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランの香りと言った感じですね。

そして飲んでみると…うん、味わいも完全にソーヴィニヨン・ブランです。なんかもうこれはスパークリングワインと言うよりは、ソーヴィニヨン・ブランで造られたスティルワインに炭酸を加えたとでも言った方がしっくりくる、そんな味わいですよw

ソーヴィニヨン・ブランならではのカッチリと固い酸味があって、でも舌の上には甘みも充分に感じられて、全体としては果実の甘酸っぱい美味しさが口いっぱいに広がる感じ。そしてあの、独特の青い香りがふわっと広がるんですよね。この含み香が実に良い雰囲気。


いやはや…これは面白いスパークリングでした。

スパークリングワインはシャンパーニュやクレマンみたいなのも勿論美味しいですが、こういう単一品種で造られた、品種の個性を思いっきり前面に出したものも面白くて良いですね。こういうスパークリング、他にもあれば色々試してみたいです。


Comment
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL :
comment :
password :
secret : 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright (C) 酒と音と鉄旅と。 all rights reserved.
designed by polepole...