「HAPPS MARRIMEE 2006 UNWOODED CHARDONNEY」。
2009年 01月 06日 (火) 20:41 | 編集
今日の夜はワイン。

年始にシャルドネを飲むつもりがチョイスを誤って飲み損なってしまったのでw(結果的には良いワインを飲めたのでむしろ良かったのだが)、今夜こそはシャルドネを。


年末にヴィノスやまざきで買っておいた、オーストラリアの白。

「HAPPS MARRIMEE 2006 UNWOODED CHARDONNEY」

wine20090106_01

wine20090106_02

グラスに注ぐと、色は薄め。新大陸、特にオーストラリアあたりのシャルドネって色が濃いイメージがあったのだけれど、これはかなり薄い。

名前に「UNWOODED」とあるので、恐らく樽熟成させてないシャルドネ。だから色が薄いのだろうか。

香りを嗅ぐと、確かに樽っぽい匂いこそしないけれど、でも、「ああシャルドネだなぁ」と言う感じの何とも言えないイイ香り。白い桃なんかの控え目なフルーツ香に、その奥にはほんのりと蜂蜜のニュアンス。軽くバニラの風味も。


口に含むと、ほどほどの酸を感じ、続いて蜂蜜のフレーバー。(恐らく)樽熟では無い為、新大陸のシャルドネによくある焦げた様な風味やナッツの味わいと言うのは全く無いのだけれど、その分逆にスッキリとクセが無く、上品な雰囲気が漂っているのが良い。

また、「スッキリ」と言っても決して薄っぺらなワケでは無く、ボディはしっかりとして厚みもある。ふくよかで、それでいながら品のあるシャルドネ。


親しみやすさが勝ってしまい、ややもすると下品にもなってしまいがちな新大陸シャルドネの中にあっては結構珍しいんじゃないかなぁ、こういうのは。

何にしろ、今日は気分的にあまりへヴィー過ぎるのは避けたかったので、そういう意味でも多分、今の手持ちの中からのベストチョイス。


ちなみにこのワイン。店頭のポップには「シャルドネとセミヨンのブレンド」と書いてあり、店の人もそう仰ってたのだけど、でもラベルにはセミヨンのセの字も見当たらない…入っているのか入っていないのか?? まあ多少入っていたところで多分俺っちには分かりっこないけど。


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残りを翌日に味わってみる。

香りはバニラと蜂蜜が合わさった様な香りが強くなっている。

口に含むと、酸味がほんの少しだけ増して、ちょっぴりだけ切れ味鋭くなったかな?と言う気もするけれど、でもそんなには雰囲気変わらない。

相変わらずに美味しく飲める。

へヴィー過ぎない、かと言って酸っぱくない美味しいシャルドネワインを飲みたい向きにはかなりオススメの1本だな、これは。

(2009年1月7日追記)


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