2017年1月・能登半島「観光列車と美食」の旅(3)
2017年 02月 01日 (水) 05:35 | 編集
- 一日目(後編)・金沢の夜 -

観光列車「べるもんた」の旅を終え、高岡駅から金沢へと戻ります。

戻りは在来線に乗って…と言っても北陸新幹線が開通した影響で並行区間の在来線はJRではなく、第三セクターのあいの風とやま鉄道になっているんですよね。

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車両はブルーの鮮やかな車体が目立ちますが、JR西の521系と同一の車両ですね。車内には転換クロスがずらりと並んでいて快適です。


さあ、金沢駅へと戻ってきました!!

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やはり金沢駅は大きい…ホント大きいですね…。地方都市の駅の中では割とダントツででかい部類に入るんじゃないかと思います。


駅から出てすぐにホテルへと向かいます。

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本日の宿はR&Bホテル金沢駅西口。清潔で都会的なビジネスホテルと言った感じですね。しかし一人で予約してるのになんでダブルベッドでおまけに枕が二つあるんですかね…?


さて、時間はこの時点でまだ17時過ぎと早いのですが、早々に飲みに行くことにします。向かったのは金沢駅構内にある、おでんが有名な黒百合さんと言うお店。

金沢駅構内と言う利便性、そして土曜日と言うことを考えて早めに行ったのですが…でも、この時間で既に行列ができていました。まだ17時半かそこらだよ…一体どうなってんの…?

(行列が出来てたので店の写真は撮れず)

ただ、回転が早いのか並んで15分も待つと店内へと入れました。カウンター席へと案内されてまずは生ビールを注文。

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ああ…どうして真冬で外は寒いのに生ビールが美味しいんでしょうね…全く、不思議なものですw


食べ物の方は、おでんが有名な店なのでまずはおでん。車麩とタケノコを注文。

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金沢おでんって他の地域のおでんとは色々と違っていて、まず中に入れる具材も割と独特なんですよね。車麩にしろタケノコにしろ他ではなかなか見かけないかと。

それと汁が非常にあっさり。おでんの出汁と言うと醤油を使っているイメージが強いですが、どうやら金沢おでんの出汁は塩が主みたいですね。そのあっさり出汁が車麩にしみっしみで実に滋味たっぷり。美味しいです。

ただ、残念だったのが…金沢おでんでどうしても食べたかったものがあるんですが、それがもう売り切れちゃってたんですよね。バイ貝と言う巻き貝を金沢ではおでんの具にするとのことで、ぜひ食べてみたかったんですがまさかの売り切れ…。

それにしてもまだ18時前なのに売り切れてしまっているとか、恐ろし過ぎます…。


こちらは野芹のおでん。

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野芹をさっとおでん出汁の中で煮たものですね。野芹は非常に野性味あふれる風味があって、それがあっさり薄味なおでん出汁と絶妙によく合います。


郷土料理の堅豆腐。

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名前の通り確かに堅い…極限まで水分を抜いた豆腐、そんな感じの食べ物ですね。お刺身の様にわさび醤油で食べると言うのもまた変わっています。こういうその土地独特の食べ物って面白いですよね。


おでん、帆立とじゃがいも。

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バイ貝が売り切れていたので代わりに帆立を頼んでみました。なるほど…金沢おでんのあっさり出汁には確かに魚介系がバッチリ合いますね。じゃがいももホクホクで美味しい。


…と、こんなところで今夜は終わり。やはりどうも昼間にべるもんたで日本酒飲んだのが効いてしまったみたいで、結局このお店では生ビール一杯に冷酒一杯しか飲めませんでした…滞在時間もわずか40分ほど。

うーん、やはり昼間に飲むのはあまり良くないかもしれません。もし仮に昼間飲むのであれば、ビール程度に留めておいた方が良いのかも…などと言いつつ結局ホテルに戻ってから少しだけ飲み直すのでありましたw

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