南仏「ラ・マゼル」のシャルドネ・ヴィオニエ混合のワイン。
2017年 02月 09日 (木) 22:36 | 編集
では、昨夜に開けたワインの感想日記、行ってみましょうか。


「LA MASEL CHARDONNAY VIOGNIER 2015」
(ラ・マゼル・シャルドネ・ヴィオニエ)

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ちょっと前に地元のショッピングセンターで見つけて買った南仏のワイン。買ったもののずっと飲むの忘れて冷蔵庫に入れっぱなしだったんですよね…w

ちなみにお値段は1058円と、フランスワインにしてはかなりお安い方かと。まあ、フランスワインと一口に言っても南仏辺りは割とお買い得なのが多かったりもするんですけどね。


では、抜栓。このワイン、栓はきちんと本物のコルクを使っていますね。安ワインであってもスクリューキャップじゃないところがさすがおフランスとでも言いましょうかw

抜いた栓を嗅ぐとほんのり青りんご系の香り。グラスに注ぐと色はやや薄めのゴールドと言った色調で、結構グリーンがかっています。光を浴びてキラキラと輝く、とてもキレイな色合い。

香りはふわっと甘い。ピーチやアンズのニュアンス系のニュアンスが漂ってきます。この甘い香りはシャルドネと言うより明らかにヴィオニエっぽい香りですね。

グラスの中で馴染ませてやると、なお桃系のネクター感が強くなってきます。


口に含むと…うん、美味しい。たっぷりとして甘やかな白ワインですね。舌の上にハッキリと甘さを感じます。酸味はごくごく弱く、味わいが丸く角が取れて非常に穏やかです。

南仏のシャルドネらしい、太陽の恵みとかそんな雰囲気が感じられるのだけど、味わい自体は思いの外ヴィオニエが強く出ています。香り同様にアンズ系のニュアンスを感じる味わいで、そこに蜂蜜っぽい感じもあって…うん、非常にヴィオニエらしいです。

とてもフルーティなワインなんだけど、わずかに樽を使っているのでしょうか。ほんのりとした渋みやローストされた雰囲気を感じます。また、後口にはミネラルっぽさも感じられますね。

時間が経つと香りにマロン系の雰囲気が顔を出してきますが、これも恐らく樽由来のものなのでしょう。

複雑さのあるワインではないけれど、逆にストレートな果実味が嬉しくも美味しいワインですね。それにしても、シャルドネ・ヴィオニエと言う記載ならばシャルドネの方が多く入っているハズなのにヴィオニエ感がすごい…。


何にせよこのワイン、値段も安かったですし、また見つけたらリピートしたいワインですね。


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