ちょっと特別なコノスル「20バレル」のピノ・ノワール。
2017年 02月 16日 (木) 22:07 | 編集
では、昨夜飲んだワインの感想日記でも。


「CONO SUR 20BARRELS PINOT NOIR 2014」
(コノスル・20バレル・ピノ・ノワール)

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ちょっと前にコノスル・20バレルのシャルドネを開けてここのワイン日記でも書きましたが、同時に買っておいたピノ・ノワールを昨夜は開けてみました。値段はシャルドネと同じく2,570円。


さあ、まずは抜栓。栓は当然本物のコルク栓ですね。抜いた栓を嗅いでみると赤い果実のやや酸の強い、酸っぱい香りがありますね。

グラスに注ぐと色は深いルージュ。とてもキレイな色。透明感はあるんだけれど深い色合いで、やや褐色味を帯びたルージュと言った感じ。まさに鳩の血色と言う感じの色合いですね。

グラスに鼻を近づけてみると、チェリー系の香りがぷんぷんと漂ってきます。その奥にわずかにオレンジピールのニュアンス。あと、樽由来でしょうか。バニラっぽいアロマが結構しっかりと感じられますね。


口に含むと…うん、まず最初に結構しっかりとした酸味を感じます。ピノ本来の強い酸味が活きている感じ。でも決して尖った感じではありません。

むしろ、その強い酸が豊かなボディ感や骨格の太さ、味わいの力強さにそのまま繋がっている感じですね。樽熟成されたことで酸味の角が取れ、味わいがこなれて、品種本来の強く活き活きとした酸が深みやボディ感の太さを生み出しています。

そう…結構しっかりと、樽の風味を感じるんですよね。スモーキーで燻したような雰囲気、ローストされた、焦げたニュアンス、バニラの甘さや香ばしさ…。


ピノ・ノワールと言うと軽めに造られたものも多いのですが、これはしっかりとフルボディなピノ。タンニンの渋みもきちんと感じられて、それがまた深く心地良い余韻を生み出しています。

これは紛れもなく、ちょっと良いピノ・ノワール…そんな味のするワインですね。ちょっと特別なコノスル「20バレル」のピノ・ノワール、大変に美味しいワインでした。


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