アルゼンチン「コンドル・アンディーノ」のトロンテス。
2017年 03月 07日 (火) 21:48 | 編集
では、一昨日の夜に開けたワインの感想日記でも。

一昨日は久々に、アルゼンチンのトロンテス種のワインを開けました。


「CONDOR ANDINO TORRONTES 2015」
(コンドル・アンディーノ・トロンテス)

WINE_20170305_01s

WINE_20170305_02s

地元のショッピングセンターで売られていたもので、ハッキリした値段は忘れてしまいましたけど確か800円とかそんなもんくらい。アルゼンチンのワインってかなりお値打ちなものが多いですよね。

それにしてもコンドルのシルエットのラベルが良い感じ。いかにも南米のワインだなぁって雰囲気があって良いですよね。


さて、まずは抜栓。栓はスクリューキャップ。アルゼンチンのワインってスクリューキャップのものが多い様な気がします。

グラスに注ぐと色はかなり薄め。透き通ったレモンイエローと言った感じで、あまり色味は帯びていないですね。

香りはまず最初に、柑橘や白い花の爽やかな雰囲気が感じられるのだけど、その後ですぐにマスカットの甘いアロマが溢れかえります。

他にも白桃や洋梨などのニュアンスがあって、とにかく華やかな香りが印象的。グラスの中で馴染ませてやると白桃系の風味が強くなる感じですね。


口に含むと、酸味は極めて穏やかで丸みを帯びています。舌ざわりは少しトロリとして、ハッキリとした甘さを感じます。

華やかな芳香に甘い味わいと言うと、アルザスのゲヴュルツトラミネールやピノ・グリなんかを連想しますが、ただあの辺りのワインと比べるともっと爽やかな感じがあります。

ゲヴュルツみたいなこってり系の甘い感じじゃなくって、果実のフレッシュな甘酸っぱい味わいと言ったところ。煮詰まったジャムとか蜂蜜とかそういうのよりも、新鮮なフルーツの甘さがそのまま活きている感じと言えば良いでしょうか。


グラスから香るアロマも良いのですが、口に含んだ時、飲み干す時の香りがまたとても良い感じですね。マスカットの香りがより一層、くっきりと感じられます。

この感じ…どちらかと言うとミュスカなんかに近いかもしれませんね。久しぶりにトロンテス飲んだのですが、こんなにもマスカット系の香りが強かったっけ…と言う印象。

いや、香り高いワインと言うのは勿論知ってましたけど、こんなにも甘いマスカットのニュアンスだったかなぁ…と。

何にせよこういう、華やかな香りのワインは大好きなのでとても楽しめました。値段も安かったですしこのワインはリピート決定ですねw


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