クジラの瓶が印象的なオーストラリアのソーヴィニヨン・ブラン。
2017年 03月 14日 (火) 21:55 | 編集
では、こないだのお休みの日・先週の土曜に開けたワインの感想日記、行ってみましょうか。


「THE HIDDEN SEA SAUVIGNON BLANC 2014」
(ザ・ヒドゥンシー・ソーヴィニヨン・ブラン)

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オーストラリアのソーヴィニヨン・ブラン。このワイン、結構前に地元のショッピングセンターでおつとめ品として安くなってたのを買ったものの、ずっと忘れてそのまま放置していたものw

ちなみにお値段は、元々が2000円ちょいだったのが1509円になってました。

それにしてもこのワイン、瓶が実に印象的ですね。普通、ワインのボトルって紙のラベルが貼り付けられているものが多いのですがこのワインは瓶に直に銘柄等がペイントされています。

そしてなんと言ってもクジラ(マッコウクジラ?)のイラストが目を引きますね。とてもインパクトのあるボトルです。


さて、それでは抜栓。栓はスクリューキャップですね。

抜栓してグラスに注ぐと色はごく薄め。透明感の非常に高いレモンイエローで、黄色系よりもむしろ緑系の色味が強く出ている様にも見えます。とてもソーヴィニヨン・ブランらしい色合いですね。

香りはとても強い。グラスに鼻を近づけた途端にパンチのある香りがガツンと飛び込んできます。柑橘やパッションフルーツを思わせる果実香、それにソーヴィニヨン独特の青いアロマがむんむんと漂います。


口に含んでみると…意外に甘い。いや、甘いと言うと語弊があるかもしれませんが、香りからもっとこうガツンと酸味の効いたソーヴィニヨンを連想していたのだけど、思いの他口当たりは柔らかで優しい感じ。

勿論、ソーヴィニヨンならではのカッチリと固い酸はあるのだけれど、決して鋭く尖った感じではないんですよね。口いっぱいに活き活きとした果実の甘酸っぱい美味しさが広がります。

グラスからもしっかり漂っていた青い香りは、口に含んで飲み干すとなお一層強く感じられます。レモングラスなどのハーブや、太陽をしっかりと浴びて育った牧草。そんな青い、青~い香りがたっぷりと感じられますね。


非常に活き活きとした、溌剌とした味わいのソーヴィニヨン・ブランだと思います。インパクトのあるラベルに気を取られてしまいがちですが、味の方もしっかりと主張のある、美味しいワインでした。


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