南アフリカ産、ソーヴィニヨン・ブランのスパークリング。
2017年 04月 28日 (金) 05:45 | 編集
では、一昨日の夜に開けたワインの感想日記、行ってみるとしましょう。


一昨日は南アフリカのスパークリングワインを開けました。ところで何気に、今月に入ってから3本目のスパークリング。別に今月をスパークリング強化月間と定めてるわけじゃないのですが、なぜか重なってしまいましたねw


「BALANCE SAUVIGNON BLANC BRUT 2016」
(バランス・スパークリング ソーヴィニヨン・ブラン)

WINE_20170426_01s

WINE_20170426_02s

南アフリカ・バランスのスパークリングワイン。ラベルに描かれた象のイラストが特徴の、このバランスのワインはこれまでにも何本か飲んだことありますが、スパークリングは初めてですね。

それもソーヴィニヨン・ブラン種で造られたスパークリング。南アフリカはソーヴィニヨン・ブランがなかなかクオリティ高いものが多いのでこれはちょっと期待。

ちなみに、地元ショッピングセンター内のKALDIで買ったもので、お値段は1382円。


さて、まずは抜栓。バランスのワイン、これまで飲んだスティルワインは皆スクリューキャップでしたけど、さすがにスパークリングはきちんと専用のコルク栓を使ってますね。キュッと捻ってやるとポンッと小気味良い音がして抜けました。

グラスに注いでみると色はクリアーなレモンイエロー。スパークリングに多い、いわゆるシャンパンゴールドとはちょっと違う色合いで、いかにもソーヴィニヨン・ブランっぽい色をしています。そこに豊かな泡立ち。白いきめ細かい泡がすっと立ち上がります。

そして香りが良い!! ものすごくきちんとソーヴィニヨン・ブランな香りがします。レモンやグレープフルーツなんかの柑橘系、白い花、そこに品種特有の青い風味があって、胸のすく、なんとも良い香りです。


飲んでみると…うん、飲み口は非常にすっきり。この品種ならではのしっかりとした酸味があって、だけど決して薄っぺらで尖った感じは無く、甘みを感じるほどに豊かな果実感が口いっぱいに広がります。

また、飲み干す時に独特の香りがふわっと広がるのが良いですね。ハッキリと青草とか牧草と言った感じではないけれど、どこか何かハーブの様な、何とも良い香り。それにマスカットの様な甘い上品な香りも感じられます。

このマスカット香が、飲み進めるほどに前面にくっきりと出てくる感じ。しかし甘い雰囲気が出てきてもスッキリした飲み口は最後まで変わらないのがまた良いですね。


何にせよ南アフリカのソーヴィニヨン・ブランは、スパークリングになっても大したものだなぁと、そう思わされる一本でした。


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