サッポロ・グランポレールのワイン「泉」。
2017年 05月 08日 (月) 05:39 | 編集
では、一昨日の夜に開けたワインの感想日記、行ってみましょうか。

一昨日は日本産のワインを開けました。


「GRANDE POLAIRE ESPRIT DE VIN JAPONAIS SEN 2015」
(グランポレール・エスプリ・ド・ヴァン・ジャポネ・泉-SEN-)

WINE_20170506_01s

WINE_20170506_02s

サッポロのワイン、グランポレールのシリーズの中からチョイス。

「泉-SEN-」と言うネーミングは泉から湧き出る清々しく爽やかな水を意味し、日本の白ワインの繊細な味わいを表現しているのだとか。

裏ラベルを見ると、品種は山梨県産の甲州を主体に岡山県産マスカット・オブ・アレキサンドリアをブレンドしている様です。ちなみにお値段は、自宅近くのショッピングモールで1180円でした。


さて、まずは抜栓。栓はスクリューキャップですね。ただ、その上にカバーが被せてあって一見スクリューキャップに見えにくい感じになってました…w

グラスに注ぐと、色は透明度の高いレモンイエロー。あまり黄色みの強くない色合いで、なるほどいかにも甲州種のワインらしい色合いです。

香りもいかにも甲州と言った雰囲気。そんなに強く広がる香りではなく、ほのかに白い花やシトラスが香る、そんな感じの香りでしょうか。


口に含んでみると…お、意外としっかりとした甘みを感じます。勿論、いわゆる甘口ワインではないのだけれど、純然たる辛口と言うよりは中辛口に近い位の雰囲気と言って良いのかもしれません。

この甘やかさはマスカットが入っていることに由来するのでしょうか? しかし、あまりマスカットらしい香りだとか風味は感じません。何にせよ、非常に瑞々しくフレッシュでフルーティな味わいの白ワインです。

香りはほのかだけれど、わずかに白桃の風味が鼻に抜けるような感じもあって、それがちょっと上品な雰囲気で良いですね。


さて、甲州と言えば和食との相性を試してみないことには始まりません。

と言うことで、この日はカツオの刺し身を合わせてみたのですが…うーん、さすがにこれはちょっと難しかったかもしれません。わずかに魚の生臭みが出てしまった様な…。まあ、勿論外国品種のワインと比べれば全然マシだとは思いますが。

どうも醤油系と合わせてみた時に、これまで飲んだ甲州種のワインに比べると少し違和感がある様にも感じます。マスカットが混ざっているせいでそう感じてしまうのでしょうか。

しかし逆に、マスカットが入っていることで普通の甲州種のワインよりも優しい味わいになっている様にも思えますし…なんとも難しいところ。


とは言え、全般的には食事と合わせやすい、良いワインでした。飲み進めると醤油との相性もあまり気にならなくなってきますし…もっともこれは酔いが進んでどうでも良くなっただけなのかもしれませんがw


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