ブルゴーニュ・ルイ・ジャドのピノ・ノワール。
2017年 05月 12日 (金) 22:52 | 編集
では、一昨日の夜に開けたワインの感想日記でも。

一昨日はブルゴーニュのピノ・ノワールを。貰い物ですがw


「LOUIS JADOT BOURGOGNE PINOT NOIR 2013」
(ルイ・ジャド・ブルゴーニュ・ピノ・ノワール)

WINE_20170510_01s

WINE_20170510_02s

ブルゴーニュの中でもかなりの有名どころなルイ・ジャド。その中でもブルゴーニュ・シャルドネとかブルゴーニュ・ピノ・ノワールと銘打たれたワインはブルゴーニュの入門どころみたいなイメージもありますね。

だけどそう言えば、ルイ・ジャドのブルゴーニュ・シャルドネは自分で買って試したことあったけれどピノ・ノワールの方は無かったなぁ…と。なので、ちょうど良い頂き物と言うわけですw


さて抜栓。栓は本物のコルクを使用しています。抜いた栓を嗅いでみると赤い果実の甘い香りがたっぷりと感じられますね。

グラスに注ぐと色は綺麗なルージュ。ほんのり茶色がかったルージュと言った色合いで、先日飲んだアルザスのピノ・ノワールとよく似た雰囲気。だけど、こちらの方がより透明感が高く、また少し赤みが強い感じでしょうか。

香りは結構甘い雰囲気。チェリー系のチャーミングなアロマがたっぷりと感じられます。その奥に、ごくわずかになめし革と言うか獣っぽい風味が感じられるのがいかにもピノって感じがします。


口に含むと…うん、味わいの方もとってもチャーミング。口に含んだ瞬間に、チェリー系の果実がたっぷりと、口いっぱいに広がります。

タンニンの渋みは極めて滑らか。ピノらしい酸味はあるけれど、カッチリ固い酸と言うよりは全体として甘酸っぱいラズベリーやチェリーの果実感と言った感じに仕上がっています。

ボディは軽やかで、奥行きや複雑味と言うよりは、親しみやすさのあるピノと言った感じ。とにかくピノのチャーミングな面が全面にしっかり出たワインだと思います。

チェリー系の果実味と言い、わずかに感じるオレンジピールの風味やケモノっぽさと言い、ピノ・ノワールの個性がよく出ていますね。その点では確かに、ブルゴーニュ・ピノの入門編にピッタリなワインと言えるのかもしれません。


個人的には樽を効かせて重めに造ったピノ・ノワールが好きだったりしますが、こういう軽くて親しみやすいピノと言うのも良いですね。頂き物と思うと、余計に美味しい…そんな一本でありましたw


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