本格実力派なチリの安旨スパークリング。
2017年 07月 04日 (火) 22:19 | 編集
では、一昨日の晩に開けたワインの感想日記でも。一昨日はスパークリングワインをチョイス。


「ESPACE OF LIMARI BRUT」
(エスパス・オブ・リマリ・ブリュット)

WINE_20170702_01s

WINE_20170702_02s

KALDIで見つけたチリのスパークリングワイン。使用品種がシャルドネ&ピノ・ノワールと、まるでブルゴーニュの高級スパークリングみたいと思って買ってきましたw

どうやらこのワイン、コンチャ・イ・トロが手がけるスパークリングらしいですね。ちなみにお値段は997円とかなりお手頃価格だったのですが、ネットで調べると1500円くらいで出しているところが多い…? もしかしてKALDIはかなりお安く出していたのかしら…。


さて、まずは抜栓。栓はスパークリングワインお馴染みのあの栓ですね。手でキュって捻って引っ張ると…ポンッと小気味良い音がして抜けました。

グラスに注ぐと、色は綺麗なシャンパンゴールド。これぞ本当にシャンパンだなぁって感じの、実に良い感じの色合いが出ています。まあ、これシャンパンじゃないんだけどね…。

泡立ちもスッと豊か。香りはスッキリとしていて、そんなに強く香る感じではないのだけれど、でもほのかな甘酸っぱさとかがあって、なんかこう、上手く言えないんだけど…ちょっと良さげなスパークリングにありそうな雰囲気の香りがします。


飲んでみると…結構果実感が濃厚で、ギュッと詰まった感じがします。舌の上に甘さをハッキリと感じるほどに味わい豊かで、ボディもしっかりしている。そして全体を引き締める綺麗な酸。とてもバランスが良いです。

飲み干す時にふわっと口の中から鼻腔に抜ける、含み香がとても良い雰囲気。蜜のたっぷりと入った完熟リンゴや、ピーチなどのフルーツがぎっしりと感じられます。カラフルなんだけれど品の良い香り。

あと、どこか黒い果実の風味がほんのり後口に残るんだけれど、これはやっぱり黒ブドウ品種であるピノ・ノワールが入っているからなのでしょうか? でもピノってあまり黒系果実の風味はしない気もするけど…。


ともあれこのワイン、1000円以下と言う値段を考えると非常によく出来た…と言うかもう出来過ぎなレベルと言って良いんじゃないかなと、そんなスパークリングですね。

ネット上で多く見られた1500円と言う価格にしても上出来かと。いやでもホント、1000円前後で美味しいスパークリング飲めることを考えると、高いお金出してわざわざシャンパーニュとか買わなくてもいいやって気になりますよね…w


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