北海道産・デラウェアの辛口ワイン。
2017年 07月 31日 (月) 05:48 | 編集
では、昨夜飲んだワインの感想日記行ってみましょうか。


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北海道ワイン株式会社さんの「北海道限定おたるデラウェア辛口2014」

地元のショッピングセンターでおつとめ品として928円で売られていたもの。元々の値段はネットで調べると多分1100円前後ってとこみたいですね。

このワイン、ラベルにもある通りデラウェアで造られた辛口白ワインとのこと。デラウェアと言えばワイン用品種ではなく、いわゆる種無しブドウとしてポピュラーな食用品種。そのブドウで造られた、しかも辛口のワインと言うことで一体どんなワインなのか非常に興味をそそられます。

ところでワインのフルボトルって普通は750ミリなのですが、なぜかこのワインは720ミリ。日本酒の中瓶と同じサイズですね。なぜそんなサイズにしたんだろう…?


さあまずは抜栓。栓はスクリューキャップですね。

グラスに注いでみると色は薄いゴールドと言うかレモンイエローと言うか…そこにわずかに褐色を帯びた色合い。うっすらと赤茶色っぽく見える、そんな色ですね。

香りは甘い。いかにもブドウそのものといった感じの、甘いニュアンスの香りがふわっと立ちあがってきます。


口に含んでみると…香りの印象とは裏腹にきちんと辛口。酸味はそんなに鋭いわけではないのだけれど、甘みが抑えめで、相対的に酸を強く感じます。

後口にはブドウの果皮みたいな渋みをほんのり感じます。これがなかなかに良い雰囲気。それとどこか独特の風味、香りを全体に感じますが、勿論悪い感じではありません。

味わいはアッサリ、さっぱりとしていてキンキンに冷やしてやると今の時期にはとても良く合います。


最初の一口目は酸を強く感じたのですが、食べ物と合わせながら飲んでいると甘みがしっかりと前面に出てきますね。もしかすると食事と合わせることで真価を発揮するタイプのワインなのかもしれません。

魚の炊き込みご飯やしいたけの醤油付け焼きと言ったものに合わせてみたのですが、和食の醤油系の味わいにすんなりと馴染んでくれます。魚の塩焼きなんかにも難なく合ってくれました。

やはり日本産ワインは和食に合わせやすいのでしょうか…?


北海道の辛口デラウェア、食用品種ブドウのワインと言うことで一体どんなワインなんだろうと思いましたが、食事によく合う美味しいワインでした。


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