数年ぶりのグリューナー・ヴェルトリーナー。
2017年 08月 19日 (土) 21:33 | 編集
では、水曜の夜に飲んだワインの感想日記、行ってみましょうか。

今回はオーストリアのグリューナー・ヴェルトリーナーのワインを開けました。


「Hugl Weine Grüner Veltliner Classic 2013」
(フーグル・グリューナー・ヴェルトリーナー・クラシック)

WINE_20170816_01s

WINE_20170816_02s

地元の酒ゃビックで先日見つけて買っておいたもの。グリューナー・ヴェルトリーナー置いてあるなんて珍しい!!ともう見つけた瞬間に即買いでしたw

グリューナー・ヴェルトリーナーのワイン…と言うかオーストリアのワインってなかなか見かけないんですよね。だから僕も飲んだことはほとんどありません。

このブログ内では何年か前に一度、グリューナーのスパークリングを取り上げていますがその一本のみ。スティルワインはこのブログを立ち上げる前に一度か二度飲んだことがありますが…多分もう、今から10年くらい前でしょうねw

だからどんな味だったかも全然覚えていません。そういう意味でかなり新鮮に楽しめるハズかと。


では、まず抜栓。栓はスクリューキャップですね。栓に赤と白の模様が描かれているのがちょっと変わっています。これ、オーストリアの国旗の柄っぽい。そう言えば何年か前に買って飲んだオーストリアのワインもやはり栓にこの柄が描かれていました。

グラスに注ぐと色は綺麗なゴールド。黄色系の色合いで、そこに結構しっかりとグリーンがかっているのが分かります。キラキラと輝きのある色合いです。

香りはスッキリ、爽やか系。シトラスや白い花のアロマがふわっと立ち上がります。グラスの中で馴染ませてやると香りが膨らむのだけど、どちらにせよ柑橘系主体のニュアンスですね。


口に含むと…酸はそんなに強くは無いのだけれど、甘さも控えめでとても爽やか、清涼感のある味わいです。香り同様、味の方にもシトラスなどの柑橘系をしっかりと感じますね。

後口にはかなりハッキリと、ミネラルの雰囲気も感じます。

それにしてもこういうシトラス系の爽やかな味わいのワインって割と色々な品種で見かけますし、このワインも何かに似ている気が…と考えていて気付きましたけど、これ…リースリングだわ。

飲み進めていくうちにシトラスの雰囲気からグレープフルーツっぽさも出てきて、それにリースリングによくある石油香っぽい風味もわずかに感じるんですよね。

全体の雰囲気が、アルザスの辛口リースリングに少し似ている様に思います。ただ、リースリングみたいに酸が鋭い感じではありませんし、こちらの方がボディが軽やかでその分清涼感に富んでいますね。


何にせよ、数年ぶりに飲むオーストリアのグリューナー・ヴェルトリーナー。この暑い時期に美味しい爽やかなワインでした。


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