「まんがタイムきらら'17年10月号」感想。
2017年 09月 21日 (木) 18:30 | 編集
では、8日発売のまんがタイムきらら感想、行ってみましょうか。今月のきららはなぜか9日ではなく通常よりも1日早い8日の発売でしたね。


kirara_201710s


・表紙
表紙は「スロウスタート」。アニメもこの冬に放映開始と言うことですし、当面はずっとこの作品が表紙で行くのでしょう…と思いきや、来月の表紙は「こはる日和。」だそうで。うーん、この辺りよく分かりませんね。まあ、実際に放映が始まったら当面は表紙固定だろうけど…。

それはさておき今月の表紙、まるで「アニマエール!」みたいだと思ってしまったのが正直な感想だったりwいやホント、スロウスタートがアニマエール!になっちゃったよって言う。

でも皆、チア姿よく似合ってて良いですね。とりわけ、冠ちゃんが結構ノリノリなのが印象的です。たまちゃん辺りは分かるんだけど、冠ちゃんてあまりこういうのやらなさそうなイメージあるけど、意外とそうでもないのかな、と。


では以下、気になった作品の感想とかツッコミとか。


・スロウスタートの一歩ずつ!
スロウスタートのアニメ放映に向けたコーナーですけど、今月のキャラクター紹介欄では志音ちゃんと万年さんをピックアップ。それは良いんだけど、志音ちゃんのおっぱいはみ出し芸をこんなに大々的に取り上げちゃって良いんだろうか…。

いや実際、この作品において志音ちゃんのおっぱい芸は大きな特徴でもあり魅力の一つでもあるのは間違いないのだけど、でもここでこうして取り上げちゃったらアニメ化の際のハードルがえらいことに…ww

でもホント、アニメでどう表現するんだろうねこの辺り。全く触れないってことはないでしょうし、これは美味しいポイントなので何かしら取り入れるとは思うのだけど…でもどうやって「はみ出る」を演出するのか。全くもって想像つかないですが楽しみにしておきましょうw

あと、監督・構成・原作のスペシャル座談会を読むに、篤見先生が割とこまめに脚本チェックされているみたいですし、これなら少なくとも酷い出来にはならなさそうでちょっと一安心、だったりします。


・スロウスタート
巻頭カラーもこの作品。新学期が始まった回ですが、今回もこの作品らしく色々な要素がフルに詰まった回でした。個人的に見どころなのはやっぱり、榎並先生と冠ちゃんがいつの間にか意気投合しちゃってる辺りですかね。

まさか甘味を通じて2人が意気投合しちゃうなんて予想外過ぎましたけど、でも意外とこの2人って気が合いそうな気もします。榎並先生、なんだかんだで可愛いもの好きそうだし。

そしてこの2人が意気投合しちゃったことが、冠→栄依子→榎並の微妙な三角関係(?)にどう影響を及ぼすんだろうと言うのが個人的に楽しみなところ。百合好きとしては、そして冠×栄依子派としてはこの3人の関係性は見過ごせないところなのであります。

それとあとは大オチで出ていた椿森さん…うん、色々と怖すぎですよこの子。1人で全てをかっさらっていく位の恐ろしい破壊力がありますね。一体アロマオイルに何仕込んでるんだよ…怖すぎる…ww

果たして彼女はアニメの方にも出てくるのでしょうか。いやしかし、ほんのモブに近いクラスメートのハズなのにモブに収まらなさ過ぎる破壊力のある子だからアニメに出すにも扱いが難しそうな気はしますね。


・ゆゆ式
おだまきうどんとか久々に聞いた気がします。ちなみにウチの辺りではおだまきうどんではなく、おだまき蒸しと言う名前で呼んでた様な記憶がありますね。


・甘えたい日はそばにいて
うーん、やっぱりひなげしさんの先輩が花凛さんと言うのはちょっと悪いフラグだったっぽいですね。まさかあの電話の主が花凛さんとは…。

しかし花凛さんの本意はどこにあるのでしょうね。「わたしの計画」とか言ってますし、一体何を企んでいるのか。どうもひなげしさんに対してよりも、むしろ人間に対して何か思うところがありそうなので、なんかとんでもないこと考えていそうな気がするんですよね…。

しかし、そんなとんでもないことを考えていたとしたら、それこそむしろこの世界の概念では花凛さんこそが「不良品」のアンドロイドと言うことでもあるんですよね。

まあこの辺り、欄外には「次号、花凛と対峙」とありますし、来月の展開を待つとしましょう。何より今は、ひなげしさんが得た束の間の、楓くんとの安息の日々。それが今後もずっと続くことを願って…。


・ブレンド・S
キャラットからの二ヶ月連続出張ゲスト。今回の話は普通に、キャラットの方でやっても違和感なさそうな話ではありました。

寝違えってあれ、確かにつらいですよね…でも、ここまで首がガチで回らない程のものにはなったことが無いですね。ここまで酷いのになると日常生活に色々と支障をきたしそう…w

何はともあれ、本誌読者にも苺香ちゃんの天然ドSっぷりがよく伝わる話だったのではないかなと思いますww


・三者三葉
確かに薗部さんが2人いる様な光景を見せちゃったら、そりゃ山路にはちょっと刺激が強すぎるかもしれませんね…でも里見先生は薗部さんと違って普通の人なんですよ!! 薗部さんとは違って!!

しかしそんな無敵最強キャラっぽい薗部さんですけど、でも実は葉子様の方が強いですよね。今月の66ページとか、明らかに葉子様の方が上下関係では上で、それには薗部さんも逆らえないのがよく分かります。


・こはる日和。
もうね、みさき×ひまりはこれを機に付き合っちゃえば良いんじゃないかなと思いました。


・みゃーこせんせぇ
それにしてもこの作品の骸骨の作画に対する異常なまでの執着と言うか情熱と言うか…一体ここまでリアルに描く必要あるんですかねって位にリアルで、もうそれだけで充分にギャグとして成立してておかしいw

ホネ(元・骨格模型)が新しい骨格模型にキュンと恋しちゃうシーンとか、もう絵面のおかしさだけでご飯三杯はイケちゃうレベルかと。


・ぽんこつヒーローアイリーン
酔っ払って弱気になった(?)ラブリーメロンさんのセリフには割とアイリーンに対する本音が見え隠れしてる気がします。彼女、本当にアイリーンのことが大好きなんだなぁ、と。いつからこの作品ってこんなにきちんとまっとうなきらら百合的作品になったんだっけ(違


・ボディガードのいる生活
柊さんはタダ者じゃないオーラが前々から出てはいましたけどやっぱりタダ者じゃなかった件。それにしてもまさか忍者の末裔とか…でもなんか納得。お祖母さんがガチのロリババァと言うのは驚愕でしたけど、でもまあこの人のお祖母さんならありえるかもと思ってしまいましたわw

しかし柊さんが婚活の為に里を出てきたと言うのは意外。彼の言う相手…それってやっぱり海月ちゃんのことを言ってるんですかね。でもリアルJKに手を出したらそれこそ人生終わると思うんですがw


・グラスのマーメイド
初登場ゲスト作品。ワインショップが舞台とか、これはワイン好きの僕としては気にならざるを得ない話でした。ただ個人的にはもっと専門的な部分に突っ込んでも良かったんじゃないかなって気もします。

らんぷちゃんが144ページで言ってた専門用語(AOCとかテロワールとか云々)、その辺りをもっと取り上げて延々と掘り下げてやってみたり…ってそれはきららの読者層ニーズと合わないかw

先輩の店員さんがワイン飲む姿を見てちょっと緊張したり難しく考えてしまったり…と言うのはワインあるあるだなぁと納得。確かにワインなんて難しく考えればいくらでも難しいこと言えますけど、でも最終的には美味いか不味いか、自分の好みに合うか合わないか、それだけなんですよね。

何にせよこの作品、来月も掲載される様なので楽しみに、そして期待しています。


・きらきら☆スタディー
一人だけお掃除の時になぜかスク水着せられたり、お風呂で熱い目に合わされたり、なんだか受難キャラが板に付いてきた気がしますね千代ちゃん…w

本来の受難キャラって受験に三浪している一樹ちゃんのハズなんですが、どうもヲタバレのエピソード辺りから千代ちゃんが完全に受難キャラと化している気がしますねww


・オリーブ!Beleive,"Olive"?
扉絵がなんだかとってもえっちで、ああなるほどなぁって感じがします。いや何がなるほどなって感じなんですが。相原飯店

それにしてもスズちゃんとコニー先輩、これもう完全にデキてますね。アツアツラブラブの百合ップルじゃないですか。そりゃリリィちゃんもあてられて「ピーナッツ・バターみたいに甘い」とか言いたくもなりますわ!!

最後のコニーちゃんがスズちゃんを呼び捨てで名前呼びするシーンはキュンって来ました。ああっもう2人で末永くお幸せにっ!!


・泣きむしストラテジー
この作品、来月が最終回ってどういうことですか…単行本1巻が出たのが5月。てことはこれって完全に2巻出ずの打ち切りパターンじゃないですか…非常にテンション下がります…。

いやこの作品、地味に好きだったんですよね。1巻の出る前から全体に漂う暖かい雰囲気とか好きだったんですけど、単行本1巻買ってから更に好きになって…なので2巻出ずに終わってしまうのはとても悲しいですね…。

まあでも来月の最終回。とにかくきちんと読んで見送るより他ありません。


今月は以上で。

全体的に楽しく読めていたのが最後の最後にどん底へ突き落とされてしまった感はあります…どうしてきららは単行本2巻出ずに終わってしまう悲劇を繰り返してしまうのか。悲しい。


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