ジョージア(グルジア)の白ワイン。
2017年 10月 29日 (日) 22:39 | 編集
先日、ツイッター上でとある方より「葡萄屋」さんなるワインショップのサイトを教えて頂きました。見てみたところ、自分の知らないワインがいっぱい…マニアック、マイナーな国のワインがずらりと並んでいて、こんな国のワインもあるんだ…とホント驚いた次第。

その葡萄屋さんで試しに6本、東欧のワインなど自分の全く飲んだことのないワイン、聞いたこともない品種のものをあれこれ買ってみました。そのうちの一本を開けてみましたのでその感想日記、行ってみましょう。


「Old Tbilisi」
(オールドトビリシ ホワイト)

WINE_20171026_01s

WINE_20171026_02s

今回買ってみた6本の中でもある意味、もっとも得体の知れない1本。値段は1330円。

ジョージア(グルジア)のワインなのですが、まずラベルを見ても何と書いてあるのやらさっぱり分かりません。キリル文字…? ロシアとかあっちの方で見かけるような文字が並んでいます。

一応、栓をカバーしている部分にアルファベットで「Old Tbilisi」と書かれているのでこれでワインの名前は分かりますが…。

あと、裏ラベルを見ると英語でも説明が書かれていますね。それによると品種はルカツィテリ55%にムツヴァネ45%らしいですが、どっちの品種も全く聞いたことがない物なので何が何やら。もう何をもってどう判断したら良いかも分かりませんw

恐らくどちらも東欧の方の土着品種なのでしょうけど…こうして考えるとワインに使われる葡萄も随分と色々な種類があるものですね。僕らが普段よく飲んでいるワイン、世界的に知られている品種なんてそのごく一部なんですよね。


さて、まずは抜栓。栓はきちんと本物のコルク栓を使っていますね。抜いた栓を嗅いでみると、青リンゴ系の香りが感じられます。

グラスに注ぐと色はかなり黄色っぽい。緑っぽい感じとかはなくって、ただひたすらに黄色いなぁと言った色合い。

香りは…うん、バナナっぽい様な果実の香りが感じられます。


口に含むと、酸はそんなに強くない感じ。と言って甘みもさほど強いわけではなく、あっさりとした味わい…なんだけど、さっぱり・スッキリしたワインと言う感じではなく、ボディもそれなりにしっかりとしていてなんとも不思議なバランス感。

香りを嗅いだ時にバナナっぽい果実香が感じられましたけど、飲んだ時も後口にほんのりとバナナ香が感じられますね。あと、ミネラルっぽい雰囲気もあるかな。全体として、なんとも掴みどころのないワインだなぁ…と言う印象。


ただ、気になったのが色がかなり黄色っぽかったこと。それと、飲み進めるとシェリー香っぽい匂いがわずかに出て来るので、もしかすると熟成と言うかわずかに酸化しているのかな…?

でも、別におかしな味や風味がすると言うわけでもないので、これが熟成や酸化によるものなのかそれともこういうワインなのかがよく分かりません。

なにしろこの国のワイン、この品種のワイン自体飲むのが全くの初めてなので…だからそもそも判断しようが無いんですよねw


これは何本かこの品種のワインを買って試してみる必要があるのかも? とりあえず今回買った中にももう一本、ルカツィテリ種のワインがあったハズなので、まずはそれを試して見極めてみないといけませんね。

何にせよ今回葡萄屋さんで買ったワイン、残りも今まで見たことも聞いたこともなかった様なワインばかりなので、開けてみるのが楽しみです。


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