トルコの白ワイン「チャンカヤ」。
2017年 10月 31日 (火) 08:29 | 編集
昨日・今日と連休です。普通の人が仕事に行く週初めに連休取るのってなんだか妙な優越感があって良いですねw

と言ったところで昨夜開けたワインの感想日記でも。昨夜も先日開けたワイン同様、葡萄屋さんで買ってみたちょっと変わり種のワインを。


「CANKAYA 2015」
(チャンカヤ)

WINE_20171030_01s

WINE_20171030_02s

こちらはトルコの白ワイン。値段は1620円。

品種の方なんですが、ナリンジェ35%・エミル35%・スルタナ30%のブレンドなんだそう。と言われても三種類とも全く聞いたこと無い品種ばかりなので何が何やら…どれもトルコの土着品種みたいですけどね。

勿論トルコのワインなんて飲むのは初めて。一体どんな味がするのやら…ドキドキしますねw


まずは抜栓。栓は本物コルク栓ですね。嗅ぐと、青リンゴっぽい香りとレーズンみたいな香りとが感じられます。

グラスに注ぐと色は透明感のあるレモンイエロー。グリーンがかった色合いでソーヴィニヨン・ブランみたいな色合いと言えばそうかもしれません。ただ、ソーヴィニヨン・ブランよりももう少し黄色みが強いかな?

香りはそんなに強いタイプじゃない感じ。グラスの中で馴染ませたりしてやると、柑橘類やリンゴなどの香りが優しく立ちあがってきますね。


口に含むと…お、これはなかなか…いや、とても美味しいです。

酸味は一本芯が通ってはいるんだけれど角がなく穏やか。果実味はリンゴの様なアンズの様な雰囲気があって、後口にはミネラルのニュアンスも感じられます。

すっきりした飲み口でとても爽やか。清涼感に溢れた白ワインですね。しかし爽やかではあるのだけれど軽いわけではなく、ボディもしっかりとしています。

クセがなくとても飲みやすいのだけど、味と言い香りと言い…ちょっと他に例えようのないワインだなぁと言う感じもします。

あと、グラスに注いですぐに飲むと微発泡とまではいかないけど、わずかにプチプチした感じがあって、その辺りもこの清涼感につながっているのかもしれません。

(グラスに注いでちょっと置くとプチプチ感はすぐに消えます)


買った葡萄屋さんのお客様レビューを読むと「ソーヴィニヨン・ブランが好きな方向け」と書かれていてなるほど…確かにこの清涼感はソーヴィニヨン・ブランとか好きな人には良いかもしれません。

もっとも、ソーヴィニヨン・ブランみたいな青い香りもなければ果実感も柑橘系とかそういう雰囲気ではないので、味の方向性や個性はまるで異なりますが。

何にせよ爽やかなワインなので、これからの季節と言うよりはキリッキリに冷やして真夏に飲むとなお美味しいかもしれません。


香りや味わいに突出した個性があるワインではないけれど、バランス感が良くとても美味しいワインでした。ご馳走さまでした。


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