クリスマス・イブにはシャンパーニュで乾杯を。
2017年 12月 26日 (火) 22:40 | 編集
さて、一昨日はクリスマス・イブでしたね。と言うわけで、せっかくのクリスマス・イブなのですからシャンパーニュで乾杯!!と、たまにはリア充っぽいことをしてみましたよ?

もっとも、乾杯相手は両親なんですけどね…w


「CHAMPAGNE JAQUART BRUT MOSAIQUE」
(シャンパーニュ・ジャカール・ブリュット・モザイク)

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ここ数年なんだかんだでクリスマス・イブに泡を開けるのが習慣になってますが、大概はクレマンだったりフランス以外の国のスパークリングワインだったりするのですが、今年はきちんと本物のシャンパーニュです。

と言ってもまあ、貰い物なんですけどね…ちょっと前に親戚から4本ばかしワインを頂いた中の一本です。調べたところ希望小売価格が6000円とかなので、まあ自分で普段買うようなワインでは無いです。

こういうものをタダで飲めると言うのはホント、戴き物はありがたやありがたや…w


さて、まずは抜栓。キュッとひねるとポンッと小気味良い音がして抜けました。シャンパンフルートに注いでみると色は綺麗なシャンパンゴールド。濃すぎず薄すぎず、典型的なシャンパンゴールドって感じの色合いですね。

そして非常に泡立ちが豊か。真っ白な泡がすっと立ち上がり、それはいつまでも消えることはありません。

香りはなんとも言えない上品な香り。果実の甘いアロマを感じるんだけれど、決して甘すぎることはなく抑制の効いた感じがなんともシャンパーニュらしいなぁと感じます。なんて言える程シャンパーニュなんて飲んだことありませんけどねw


口に含むと…うむ、実にキレがあります。泡立ちの豊かさから連想されるだけのキレの良さ。勿論飲んだ時に口中に果実味が広がるんだけど、その果実感がいつまでも尾を引くことなくスッと消えていく感じですね。潔い。

葡萄はどうやらシャルドネにピノ・ノワールやピノ・ムニエをブレンドしているらしく、その為かわずかに渋いような後味を感じますね。

熟した蜜リンゴを思わせる甘い果実味があってコクもしっかりしているのだけれど、それでもすっとキレが良く全体的に抑制が効いて上品な雰囲気が漂っている、そんな一本だと感じました。

もっともまあ、この辺りの感じ方はシャンパーニュだから…と言う先入観に惑わされちゃっている部分もあるのかもしれませんけどね。なにしろこの値段のシャンパーニュなんて自分で買って飲むことは基本ありませんからw


さて、シャンパーニュを開けた後は赤ワインを。

「JOSEPH DROUHIN BOURGOGNE PINOT NOIR 2015」
(ジョセフ・ドルーアン・ブルゴーニュ・ピノ・ノワール)

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こちらも貰い物。クリスマス・イブ当日に母が知り合いから頂いたもので、せっかくなのでこれも開けましょうと言うことになりましたw

まずは抜栓。栓は本物コルク栓ですね。抜いた栓を嗅ぐと赤い果実の香りがあります。

グラスに注ぐと、色はそんなに濃くはありませんね。透明感のある赤褐色と言った感じの色合いで、まあいかにもピノ・ノワールらしいなぁと言った色です。

香りもチャーミング。ラズベリー系統中心で、典型的なピノ・ノワールの香りって感じ。


飲んでみると…おや、これがピノにしては意外と酸味が穏やか。その為か味わいにふくよかさと奥行き、落ち着きの様なものが感じられます。ボディはミディアムといったところ。

果実感はキイチゴやチェリーに加えてオレンジピールの風味も感じられますね。しかし全ての風味、味わいがどれも突出して出過ぎることはなく、抑制が効いて上品な印象を受けますね。

先程飲んだシャンパーニュもそうでしたけど、ブルゴーニュのワインもやはり基本的にどこか抑制が効いて、品の良さの様なものを感じることが多いように思います。


…もっともこれも、単にブルゴーニュ・コンプレックスみたいのを感じているだけなのかもしれませんけどねw

ブルゴーニュやらシャンパーニュやらを飲み散らかせる様な、そんな身分になってみたいものですw


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