2018年新年飲み初めはシャンパーニュで。
2018年 01月 02日 (火) 09:10 | 編集
皆様、新年あけましておめでとうございます。本年も当ブログをよろしくお願い致します。

と言うことで、早速新年、元旦の日に開けたお酒の感想日記でも。

ここ数年、元旦の朝はまずはスパークリングワインで乾杯と言うのがウチの定番となっております。そして今年は単なるスパークリングではなく、きちんとシャンパーニュを用意しました!!w


「CHAMPAGNE PIOLLOT CUVEE DE RESERVE」
(シャンパーニュ・ピオロ・キュヴェ・ド・レゼルヴ)

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年末に葡萄屋さんでスパークリングワインフェアをやっていて通常よりお値打ちになっていたもの。お値段は3440円。こういう機会でもなければ自分でシャンパーニュなんてそうそう買いませんわねw


まずは抜栓。キュッと捻ってやるとポンッと小気味良い音がして栓が抜けました。

シャンパンフルートに注ぐと色は綺麗なシャンパンゴールド。それも結構黄みの強い色合いですね。そして豊かな泡立ち。真っ白な泡がすっと立ち上がり、細かい気泡がグラスの底から絶え間なく登ってきます。

香りはリンゴ系の果実香がふわっと立ち込めます。そこにイースト香。いかにもシャンパーニュらしいニュアンスの香りだなぁ、と。


飲んでみると…うん、味わいはスッとキレがあるのだけれどコクと深みがあるんですよね。なんと言うのか、酸は結構強いんですよ。だけど、酸が強くてキレはあるのに決して酸っぱく薄っぺらじゃあない。

豊かな果実感とコク、奥行きがあって本当に美味しい。

シャンパーニュなんてそんなに飲んだことがないから分かりませんが、他のスパークリングと比べて酸とキレがあるのにそれに釣り合うだけのボディ感、そして何より品の良さを感じるような気がしました。

あと、ほんのりわずかに赤い果実感を感じるのはきっと、材料にピノ・ノワールかピノ・ムニエでも使っているのでしょうね。分かりませんけどw


さて…正月と言えばウチでは恒例の儀式があって、それはおせちの定番・数の子をスパークリングワインに合わせると言うものなのですが…これがもう、本当に絶望的な程に酷い!!

数の子を食べながらシャンパーニュを飲んでみると、口いっぱいにドブの風味が広がります。ああ…せっかくのシャンパーニュが台無しだよ!!w


…と、そんな新年飲み始めでありました。

シャンパーニュで乾杯の後は日本酒をあれこれと。


まずは地元のお酒、山崎合資会社さんの「尊皇 純米吟醸原酒」

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原酒だけあってアルコール度数は17.5と少し高め。原材料は米、米麹とも「国産米」とあるだけで品種等は特に明記されていません。精米歩合は60%。ちなみにこれは自分で買ってきたもので一升瓶で3348円。

酒器に注ぐと色はほんのりと黄色い。香りはわずかに、甘い吟醸香を感じますね。ただ、フルーツ系と言うよりはもう少し日本酒っぽい香りと言いますか。

味わいは非常に甘やかで濃厚。甘み、酸味、辛み、味の全ての要素が強く密度が濃いです。とりわけ甘みを強く感じる気がしますね。

そしてボディ感が太い。アルコール度の高さから来るのかもしれませんが、どっしりとした腰の強さを感じます。米の旨味もしっかり。

だけど、太く重みのあるお酒なんだけれど決してくどくは無いんですよね。クセがなく、スルッと飲めてしまいます。後口にはメロン系の吟醸香があって、これがまた良い余韻を生み出していますね。


それからこちら。

これもまた地元のお酒、関谷醸造株式会社さんの「蓬莱泉 純米吟醸 和」

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アルコール度数は15度。精米歩合は50%、原材料は米、米麹とも「国産米」とあるのみ。ちなみにこちらは貰い物だったりします。

酒器に注ぐと、こちらは色はほぼ無色透明。香りはほんのわずかに、吟醸香っぽい香りが少し漂う程度。

味わいはとてもあっさりとしています。先程の尊皇と比べると飲み口がサラリとしてとても軽やかな印象を受けます。これはアルコール度数が尊皇より低いから、と言うのもあるのかもしれません。

ただ、少しながらヒネた様な匂いというかわずかなクセが感じられます。まあこういうクセを感じる日本酒はよくありますし、自分としてはさほど気にするようなレベルではないとは思いますが。


最後に、我が家の定番、白瀧酒造さんの「上善如水」。

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これは本当にあっさりとしていて、名前の通りまさに水みたいなお酒。非常に飲み飽きしないお酒で、最終的にはやっぱりこのお酒がいいなぁ…と、我が家では最後に行き着くお酒ですw


と、そんな感じで飲みまくった新年、元旦なのでありました。


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