久保田の紅寿。
2018年 01月 08日 (月) 22:02 | 編集
さて、それでは昨日の夜に飲んだ日本酒の感想日記でも。


新潟県、朝日酒造さんの「久保田 紅寿」

sake_20180108_02s

sake_20180108_01s

戴き物のお酒です。久保田の中でもこの「紅寿」は純米吟醸という位置付けらしいですね。精米歩合は55%にアルコール度数は15度。

ところで久保田って有名なお酒ですし、過去何種類か頂いて飲んだことあるのですが、正直ネームバリューの割にはイマイチあまり…と言う感じのイメージしか無かったりするんですよね。

さて、今回の「紅寿」は果たしてどうなのでしょうか。


まず、酒器に注いでみると色はほぼ無色透明ですね。香りもそんなに感じられません。日本酒らしい香りがほんのわずかに感じられる程度、かな。

飲んでみると…うん、非常にあっさり。サラリとして、とても飲みやすいお酒です。味の要素としてはやや辛みが強く、甘みや酸は弱め。しかし辛すぎるとかそんなことはなく味のバランスは非常に良い。むしろこの辛みの強さで、よりあっさりとした印象に感じられます。

さらり、するりと飲めてしまうタイプのお酒。言ってみれば水のように飲みやすいタイプのお酒で、いつまでもずるずると飲み続けられてしまいそうな、非常に危険なタイプのお酒だとも言えますw

でもこの、水みたいに飲みやすいお酒こそが新潟の日本酒の真骨頂なのかな、と個人的には思ったりもします。


ところで今まで飲んだことある久保田はどれも、ある種のクセ-もしかしたらそれこそが久保田の持ち味なのかもしれませんが-を感じたのですが、この「紅寿」には全くそれがありません。本当に何のクセもなく飲みやすい。

含み香にはわずかにメロン香が感じられますが、基本的に香りの豊かなタイプのお酒と言うよりはただただ、水の様にさらりとして飲みやすいお酒だと、そう思います。


個人的には今まで飲んだことある久保田の中で、最も飲みやすい、口に合ったお酒だなぁと感じました。まあ何にせよ戴き物なので、あれこれ言ったらバチが当たると言うものですが…w


Comment
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL :
comment :
password :
secret : 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright (C) 酒と音と鉄旅と。 all rights reserved.
designed by polepole...