魚介に合う?スペインのアルバリーニョ。
2018年 01月 15日 (月) 19:32 | 編集
では、昨夜開けたワインの感想日記を。


「VIONTA ALBARINO 2014」
(ビオンタ・アルバリーニョ)

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スペインの白ワインですね。品種は「アルバリーニョ」。地元のショッピングセンターでおつとめ品として少し安くなっていたのを買ってきました。1641円になっていたので、元値は多分1800円~2000円くらいなのかな、と。

ところでこのワイン、わざわざ「魚介専用白ワイン」「海のワイン」なんて書かれていますね。

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昨日の夕食はあんこう鍋と、本来ならどう考えてもワインよりも日本酒を合わせるべきものだったのですが…まあでも「魚介専用」とまでわざわざ書かれているワインだからなんとかなるでしょう、とチョイスしてみましたw


まずは抜栓。栓はスクリューキャップですね。グラスに注ぐと意外にも色はしっかり濃い目。かなり黄色く色付いた、濃いゴールドの色調です。

香りは甘やか。ピーチやメロンなどの果実香がふわっと漂います。魚介に合うワインと言うことでてっきり香りの方ももっとすっきり、柑橘系とかを想像していたのでちょっと意外な感じがしました。

口に含むと…うん、味わいしっかり。果実の凝縮感がしっかりと感じられます。酸味がキレイで、果実の含み香が素直に出ていてとても良いです。甘みもしっかりとあります。

アルバリーニョと言う品種自体あまり馴染みがない品種ですが、普通に美味しい白ワインですね。香りが良く、ボディ感も結構しっかりとしています。

飲んでみた感じ、とても美味しい白ワインなんだけれど、とりわけ「魚介に合う」と言われるようなワインという印象は受けませんが果たして…?


さて、実際にそれではあんこう鍋と合わせてみましょう。

なるほど…いかにも西洋的な味わいのこのワインですが、これが不思議とあんこう鍋との相性が悪くない感じ。白身の部分は勿論難なく合いますし、いわゆる七つ道具的なヒレやゼラチン質の部分、これも結構すんなりと合ってくれます。

一番心配だったあん肝も問題なし。なるほど…やりますねぇこのワイン。

ちなみにあん肝、鍋だけじゃなくこれをこんがりと炙ってやると…ワインにめっちゃ合う!! まあ、言ってみればフォワグラみたいなものなのでワインとの相性は元々悪くないのかもしれません。


さて、このワインなんですが、考えてみればスペインはヨーロッパでも他に比べて魚介をよく食べる国ですし、だからそこで産まれたワインが魚介に合うのも当然なのかもしれませんね。

わざわざ「魚介専用」と謳っているのは伊達じゃない、そう感じさせるスペインの白でした。


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