スペイン産、ヴェルデホのフリッツァンテ。
2018年 01月 29日 (月) 22:11 | 編集
では、昨夜開けたワインの感想日記を。


「SANZO VERDEJO FRIZZANTE」
(サンソ・ヴェルデホ・フリッツァンテ)

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スペインのフリッツァンテですね。スペインらしく、品種はヴェルデホ100%とのこと。ヴェルデホのみで造られたフリッツァンテなんてどんな味がするのか楽しみです。

あれ、でも本当はフリッツァンテってイタリアの微発泡ワインだよね…スペインでもそうやって呼ぶのかしら。ちなみに地元の酒屋ビックで買ったもので、御値段は1512円でした。


さて、まずは抜栓…なんですが、変ってるのがこのワイン、微発泡とは言えスパークリングなのに栓がスクリューキャップなんですよね。どうしてもスパークリングと言うと、あのキュッとひねるコルク栓じゃないと雰囲気が出ないと言うか…w

シャンパングラスに注いでみると色は結構しっかりと黄色いです。そして、グラスの底から泡が立ちあがっては来るのだけど、普通のスパークリングワインみたいにシュワっと白い泡が次々に浮き上がって…とか、そういう感じではないですね。

やはり普通のスパークリングに比べるとかなり炭酸分が弱いんだろうなと言うのが伺えます。

香りは非常にトロピカル。パイナップルやバナナなど、黄色い果実の香りをしっかりと感じます。


飲んでみると…なるほど、確かに微発泡ですね。とは言え、普通のスパークリングワインに比べれば弱いものの、炭酸のしゅわしゅわとした感じはきちんとあります。

そして果実味豊かな味わい。トロピカルフルーツの甘酸っぱさが口中いっぱいに広がります。その中に、なるほど確かにヴェルデホらしい、柑橘系のちょっと尖った風味を感じますね。

フルーツ感たっぷりでとっても飲みやすいフリッツァンテ。通常のスパークリングワインに比べて炭酸分が弱いので、むしろこちらの方が飲みやすいと言う方もいるかもしれませんね。度数も10度とやや低めなので、それも飲みやすさに影響しているのかもしれません。

個人的には、食前酒に非常に良いワインだなと思いました。この甘酸っぱくてフルーティな味のワインなら、確かに胃腸をすっきりと目覚めさせてくれそうです。


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