「八鶴 特別純米 生原酒 立春朝搾り」-半年寝かせたver。
2009年 08月 29日 (土) 22:24 | 編集
8月ももう終わり…いよいよ季節は秋、ですねぇ。

実を言うと、今日が8月で最後のお休みでして、つまりこのナツ最後の休日だったワケなんですが…ああ、結局何もせずにダラダラと過ごしてしまったなぁ、と。

先日買ったCD(「けいおん!」のキャラソン)を一通り全部聴いて、あとはひたすら「初音ミクオーケストラ」のCDリピートで聴きまくって…。そんなコトしてたらいつの間にか一日終わってましたw


まあ、そのおかげで「初音ミクオーケストラ」のレビュー、書けたんですけどね。これについてはまた後ほど、日付変わってからアップすると思います。つか、予約投稿にしたんで多分僕が寝てる間にアップされると思う…w

「けいおん!」キャラソンの方はアレだ。なんと言うか、律っちゃんとあずにゃんの、歌詞が可愛いなぁw特に律っちゃん。普段ガサツに見える位に元気一杯でも、やっぱり女のコだなぁ、と。

でも実を言うとキャラソン、全部買ってしまったものの曲をイイなぁと思ったのは唯ちゃんだけだったりもしますが…。唯ちゃんのは2曲とも好きです。「ギー太に首ったけ」も「SUNDAY SIESTA」もどっちも凄く唯ちゃんらしさに溢れてて。ああっかわ唯。
つか、僕がもう唯ちゃん好き過ぎるってだけですねこりゃwうんたん。


しかしなんだか、今年の夏は何にもせずに終わっちゃったなぁ、と言う気もします。本当はナツっぽい鉄旅とかしたいなぁって思ってたんだけれど…。ああでも、近江鉄道乗ったな。まあアレが純粋に鉄道旅と言えるかどうか、と言えば非常に微妙なんですが…ww


まあでも実を言うと、秋にちょっと大きな鉄道旅を計画中だったりもするので、今のうちはあまりふらふら出かけたりせずに、家にこもって節約しておいた方が良いのかもしれません。そう考えるとこの夏の過ごし方はきっと間違いじゃ無かったな、うん。
もう無理矢理自分で納得。


さて。今日の夜は日本酒であります。

前々からずーっと、冷蔵庫に寝かせていたもの。

八戸酒類株式会社の「八鶴 特別純米 生原酒 立春朝搾り」。

sake20090829_01

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これ、冬に八戸の木津商店さんから直接電話で紹介されたもので、せっかくだからと2本買ったんですよね。で、店のおばちゃん曰く「すぐに飲んでも美味しいし、半年ほど置くとまた雰囲気変わりますよ」ってコトだったんで、1本すぐに飲んで、もう1本はずっと冷蔵庫に入れておいたんですよ。

買ったのが2月で今が8月。ちょうど半年経ってます。と言うワケで、今年の夏最後の日本酒として頂いちゃおうか、と。


瓶を見ると、ハッキリと「黄色い」と分かる液体が入ってますね。確かこのお酒、元々届いた時から黄みがかった色をしていたけれど、でも半年の熟成で更に濃くなったかな…? それとも、気のせい…かな??

このお酒、前に飲んだ時に香りがかなり良かった記憶があるので、なので一杯目は日本酒用の杯じゃなくって、ワイングラスに注いで試してみます。杯の方が雰囲気イイんだけれど、香りを楽しむのならワイングラスに勝る器は無いんじゃ…と言う気も最近するんですよね。

グラスに鼻を近づけてみると…ああ、ハッキリとした吟醸香。フルーティなアロマがむんむん漂ってきます。

いつもワインでやってるみたいに、グラスをこうクルクルって回してやるとね…更に立ちあがる香り。アルコールっぽい、刺激のある匂いもほんのりするんだけれど、その後から後から、イチゴを思わせる甘ーいフルーツのニュアンスが上って来るんですよ!!

うーん、こうしてみると、きちんと造られた日本酒ならワインに負けない位にしっかりといい香りしますねぇ。


さて、ぐいっと一口。

ああ…これはどっしりしている。しっかりハッキリと甘くふくよかなコクがあり、その奥には独特の渋みやうっすらと苦味なんかもあったりで、とても複雑玄妙。ボディ感があり、それでいて奥行きの深ーい日本酒です。

飲んでみると、あの華やかな吟醸香は口の中ではほとんど感じなくって、本当にしっかりと「米」のお酒、って感じなんですなぁ。…そう、後口にきちんと「米」の風味を感じるんですよ。

以前飲んだ時は、しっかりとしたボディを感じながらもどこか華やかで、新酒ならではの爽やかさみたいなのも少し感じたのが、それは全く無く、その代わりに米の個性が前面に出てきている…。これが半年間寝かせたことの結果、と言うことなんでしょうか。


ワイングラスで一杯目を味わった後は、お気に入りの杯で。

sake20090829_00

僕の持っている酒器の中で一番高い(汗)、九谷の杯で。この器、本当に気に入っているんですよね。内に描かれた雁やススキの絵がとっても繊細で美しくって…。こういうの見てると、酒器って単なる食器じゃなくって、芸術品足り得るものだよなぁ、なんて思ってしまうのです。


上で、香りを楽しむ為ならワイングラス、と書きましたが、しかしそれでもやっぱり。日本酒にはこういう器の方が合います。

素敵な酒器で独り、美味い日本酒を傾ける。…ああ、なんだか渋くてカッコイイ、「大人の男」って感じがしませんか? …まあもっとも、実態はどうしようも無いタダのオタク男子なんですがねww


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