南仏、ロシュ・マゼのシャルドネスパークリング。
2018年 02月 27日 (火) 22:35 | 編集
では、先週末に飲んだワインの感想日記などを。


「ROCHE MAZET CHARDONNAY BRUT」
(ロシュ・マゼ・シャルドネ・ブリュット)

WINE_20180225_01s

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南仏「ロシュ・マゼ」のスパークリングワイン。ここのワインはスティルワインは白をシャルドネ、赤をカベルネと開けて試してみたことがありますが、スパークリングは初めてですね。

しかもこのスパークリング、シャルドネ単一のスパークリングと言うことでこれはなかなか珍しげな感じ。ちなみにお値段の方は、地元のショッピングセンターで1382円でした。



まずは抜栓。キュッと捻ってやるとポンッと小気味良い音がして栓が抜けました。やっぱりスパークリングは開栓時のこの音がいいですよねw

グラスに注ぐととても豊かな泡立ち。真っ白な泡がすっと立ち上がってすぐに消えるんだけど、でもグラスの底から常に細かな泡が浮かび上がってきます。

色は綺麗なゴールド。いわゆるシャンパン・ゴールドと言うよりももっと濃い目の色合いで、割と黄みの強い、しっかりゴールド系の色調をしています。


香りはいかにもスパークリングらしい香りと、それにブドウ本来の甘い香りがたっぷり。マスカット系の香りと言いますか。あとはリンゴや柑橘なんかのニュアンスも感じられます。とにかくフルーティ。

口に含むと…おお、味わいしっかり!! 舌の上にたっぷりと甘みを感じるほどに果実味豊かで、ふくよかなコクと味わい深さとがあります。

それでいて炭酸分から来るキレの良さ。コクがあってキレがある、辛口で味わい豊かなスパークリングと言った印象ですね。

果実味はリンゴっぽい雰囲気が主で、同じシャルドネでもやはりスティルワインのシャルドネとは全く違うなぁと言う感じを受けます。もっともスティルワインのシャルドネの味って樽の風味に支配されている場合も多いんですけどね…。

後口にはほんのわずかな収斂味を感じ、これがまた良い雰囲気を出していますね。


シャルドネ単一であることの良さとか味わいとかその辺りはよく分からないですが、それは関係無しに非常によく出来た、美味しいスパークリングワインでした。


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