「まんがタイムきらら'18年4月号」感想。
2018年 03月 18日 (日) 06:12 | 編集
では、9日発売のまんがタイムきらら感想、行ってみるとしましょうか。


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・表紙
今月の表紙も「スロウスタート」。アニメ絶賛放映中ですしね。個人的にアニメの方かなり気に入って円盤買うこと決定済みです。あとはただ、どこで買うのがベストなのか悩み中…。

それにしても今回の表紙、4人揃っているのが良いですね。やっぱり彼女らは4人全員集合している図が一番映える様に思います。全員集合することでお互いの可愛らしさがより引き立つとでも言いましょうか。


では以下、気になった作品の感想とかツッコミとか。


・スロウスタート
ああ…間違えて先生を「お母さん」て呼んじゃうの、小学生くらいのあるあるネタですよねぇ。でもまさか高校生になって、しかも先生じゃなくて同級生を「お母さん」て呼んじゃったのはさすがに花名ちゃんそれはどうなんだ…w

まあ、えーこちゃんがお母さんっぽいからと言うのは分からなくも無いですが。

しかしそのネタからの、ほんの2ページ程度ではあるのだけど濃厚なえーかむが実に素晴らしい。冠ちゃんにとっては、自分は栄衣子ちゃんに子供扱いされていると、そういう風に感じていたんですよね。

でも当の栄衣子ちゃんは子供扱いしているつもりはなくって、むしろ大切なもの扱いしている結果、ああなっている…と。

実際、栄衣子ちゃんコミュ力高くて誰に対してもフランクに接しますけど、冠ちゃんに対しては他と接し方が明らかに違うんですよね。同じ様に仲良くしている花名ちゃんやたまちゃんに対する接し方とも違う。

これってやっぱり栄衣子ちゃんが冠ちゃんのことを特別視していることの表れだと思うんですよ。つまり何が言いたいかと申しますとね…えーかむ最高ってことなんですよ!!

やっぱり僕は栄衣子ちゃんが本当に心の底で好きなのは冠ちゃんであって、榎並先生に対する感情は初恋に近い憧れとか若気の至りとかそういうアレだと、そう思うんですよね。


・こはる日和。
みやまさんに小悪魔系は最高にミスマッチ過ぎると思うのです。いくらなんでもちょっと無理のあり過ぎるチョイスと言うか…しかし、彼女の勇気出した全力のボディタッチが本命のさおりちゃんにはあまり伝わっていなさそうなのが不憫過ぎる…。


・甘えたい日はそばにいて。
ひなげしさんの書いた手紙はきっと本当に彼女の本心だろうし、彼女は心から二人に幸せになってもらいたいと考えているんだろうけど、でもこの手紙の内容であずきちゃんはまたちょっと心えぐられたりしてるんですよね…。

さつきさんと編集長の会話「皆が幸せになれたらいいけど、そんなのはお話の中だけの話なんですかね」「そうよ、お話の中だけの話」この辺りのセリフが後々どう絡んでくるのかなぁ…と。本当に皆が皆、幸せになれる方法は無いのでしょうか…?


・うらら迷路帖
ノノがスランプ(?)でマツコさんが喋らなくなってしまった…と言う話。しかし、マツコさんが喋らなかった代わりにノノちゃん自身がヤンデレみたいになってたのがちょっと怖かったですw

あと、人形占いってそれぞれの個性が人形の方にも出るもんなんだなぁ…と。オチの紺ちゃんの人形占い、可愛かったですよ。本人は封印したがっていますがw


・がんくつ荘の不夜城さん
めざめちゃんが不夜城さんの漫画を読んだ時の感想「ファンタジーってあんまり売れないイメージあるのよね」ってこれ暗に、だからファンタジー色の強かったミラクは休刊してしまったんだとかそういうこと言ってませんか?

鴻巣先生、ちょっと自虐ネタと言うか色々とやり過ぎですよもう…でもいいぞもっとやれww

あと今回、いちゃついてる不夜城さん&羊ケ丘(眠)さんを見てるめざめちゃんがちょっとジェラシーっぽくなってたのが…これは自分のお姉ちゃんを不夜城さんに取られちゃった様な気分で面白くないとか、そういうアレですかね?

うーん、この作品ホント色々な方向性に百合の可能性が広がってて良いぞ。今月末に発売の単行本も色々な意味で実に楽しみですw


・三者三葉
冷静に考えるとあだ名が「様」呼びって凄いですね。今更ですが。


・きらきら☆スタディー
今回は乙十葉ちゃんがおたふく風邪に、満ちゃんが麻疹にそれぞれかかってしまった…と言う話。しかしきらら系だとたまにこの手の病気って出てきますけど、こういう病気って幼少の頃にかかるものってイメージありますけど、必ずしもそうでもないんですかね。

ところで乙十葉ちゃんには千代ちゃん、満ちゃんには真零ちゃんと言う風に作中内ではもうカップリングがほぼ固定しているわけですが、今回の話。千代ちゃんは麻疹、真零ちゃんはおたふくそれぞれ既にかかっていて免疫がある→じゃあ交代して看病しようと言う、なんとパートナー交代な話でした。

単に病気にかかったと言う話かと思いきや、そこからまさかの百合パートナー交代、百合スワッピング(違)に展開させてくるとは全くもって華々つぼみ先生、あなどれません!!

それにしてもたまにパートナー交代とかすると、なんか色々と新鮮で良いですよね…まあ、乙十葉×真零の方はバタバタな感じでしたけど、満×千代の方はなんだか妙な初々しさがあって読んでて実にたまらんものがありました。

あと、今回の話は割とハッキリとした「女の子の日」ネタがあったんですが、その時の反応見るに真零ちゃんって来てないわけじゃないんですね…見た目幼くて小さいしてっきりこの子は生えてないし来てないものだとばかり思っていたのに…w


・ぽんこつヒーローアイリーン
アイリーンが風邪に…でもそのおかげでラブリーメロンさんが火星ヒーローのマリーヌ&ツーシャとちょっと親しくなれた回でもありました。

しかしなんと言うか、ラブリーメロンさんの部屋に誰かが来た時のこのうきうき具合、すごいですね…お布団にゲームのコントローラーとか用意が良過ぎる。でも実際はアイリーンと知り合うまで誰も家に来たことなかったんだろうな…(涙)

そして後半、話が突然アイリーンの夢の中へと舞台が飛ぶのですが、過去の自分に向き合うアイリーンが自身の現実を突きつけられることで…みたいなシリアスっぽい話になってきた、と思ったところでまさかのバックドロップオチ!!

うん…やっぱこの漫画頭おかしいわ(注:褒めてます)


・三時限目は魔女の家庭科
お見舞いに来たナース姿のマジョ先生を見た時の大久先生の反応、「『今日は』呼んでない」ってどういうことですか『今日は』ってw

つまり…普段はそういう出張イメ○ラ的なものをしばしばお呼びになってると言うことですね? きららにはしばしばえっちなネタはありますけど、こういう系のネタをさらっと出してくるのはさすが湖西先生と言いますかなんと言うか…ww


・ふたりでひとりぐらし、
女の子だけの車旅を守る為に、自身は徹夜を覚悟でナビに徹するとか何気にハル君いいヤツ過ぎませんか? うん、彼はもはやただの引きこもりじゃないですよね。


今月は以上で。

うーん…無印きらら、本当に大丈夫なんですかね? いわゆる看板・人気作品のうち1つはもうすぐ終わりそうだし、1つは休載だらけで全くアテにならないし、2つは隔月掲載…他の作品でも突発的な休載とか目立ちますし新規連載は全然根付かないし…。

これもうホント、きららミラクで実績のある作家さん達何人か引っ張ってくるなりした方が良いんじゃないかって気がしますけどね。まあもっとも現状で既に5名、ミラク出身の作家さんがいる状態ではありますけど…。


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この記事へのコメント
スロウスタートは新たな看板として無印を引っ張ってくれそうですし、看板の一つであるゆゆ式とほぼ休載の無い三者三葉は良いのですが、それ以外は正直不安です。
休載だらけのあっちこっちにダンデライオンに加え、こはる日和さえ隔月になってしまうとは。
キャラットやMAXやフォワードと違い、看板作品が不安定なのが困り者ですね。
2018/ 03/ 19 (月) 01: 04: 35 | URL | # -[ 編集 ]
>名無しさん(?)
おっしゃる通り、無印は看板作品に不安があり過ぎますね。
「こはる日和。」の隔月刊はおそらく、作者さんが別紙で連載している作品のアニメ化に伴う一時的なものだとは思うのですが、あとの2つに関しては…。

この辺り、いい加減編集部にはホントどうにかして頂きたいものだと、切に感じます…。
2018/ 03/ 21 (水) 22: 09: 42 | URL | オウジー # -[ 編集 ]
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