久々のイタリア白ワインは3品種のブレンドで。
2018年 03月 29日 (木) 22:46 | 編集
では、一昨日の休みの夜に飲んだワインの感想日記でも。久々のイタリアワインです。


「RAFFAELLO BIANCO DELLE VENEZIE 2016」
(ラファエロ・ビアンコ・デッレ・ヴェネツィエ)

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地元のショッピングセンターで1480円。裏ラベルにはフリウリ産ソーヴィニヨン中心のワインとありますが、ネットで調べたところソーヴィニヨン45%、フリウラーノ45%、トラミネール10%のセパージュらしいですね。

フリウラーノはイタリアの地場品種でしょうし、ソーヴィニヨンはソーヴィニヨン・ブランとして、トラミネールとあるのはゲヴュルツトラミネールってことで良いのかしらん。


さて、まずは抜栓。栓は成形コルクですね。抜いた栓を嗅いでみるとアルコール感の強い香りと、甘い香りとが感じられます。

グラスに注ぐと色はとてもキレイ。透き通った色合いで、レモンイエローとゴールドの中間くらいの色合いでしょうか。少し緑がかった様にも見えます。

香りはほんのりと甘くフルーティ。グラスの中で馴染ませてやると非常に色々なフルーツの入り混じった濃厚な果実の香りが立ち上がってきます。アンズや桃、柑橘類やパイナップルなど色とりどり、様々な果実が混ざったアロマ。


飲んでみると、香りの濃厚さとは裏腹に爽やかな味わい。スッキリとした酸味と、心地よい果実の甘みとが舌の上に広がります。

そしてかなりのミネラル感があります。硬水っぽい感じとでも言いますか。

果実味は柑橘類系のニュアンスが中心ですが、あまりソーヴィニヨン・ブランっぽい雰囲気は感じられません。とりあえずブラインドで飲まされたら、ソーヴィニヨンが混ざってるとは絶対に言い当てられない自信がありますw

逆に、後口にはトラミネールっぽい香りが感じられます。10%しか入っていないはずなのに、きちんとあの品種っぽい華やかな香りが感じられるんですよね。


飲み進めるとミネラル感や爽やかさよりも果実感がより表に出て甘やかになってくる感じ。香りもより複雑になってきます。

最初はすっきり爽やか系のワインかなと思っていましたが、飲んでいるうちに甘やかでふくよかさもそこそこに感じられる様になってきて…そんな変化もなんとも面白いですね。

イタリアの白と言うと青りんご系統のすっきり系ワインが多いと言うイメージが僕の中では根強いのですが、色々飲んでみるとそれだけじゃなくって結構面白いなぁと、そんな風に思います。


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