ドイツ産、金箔入りのスパークリング。
2018年 04月 20日 (金) 22:11 | 編集
では、今週初めの休みの晩に飲んだワインの感想日記を。

今回はドイツのスパークリングを開けました。しかし、ちょっと…いや、かなり変わり種のスパークリングです。


「GOLDTRAUM 22 KARAT GOLD」
(ゴールドトラウム スパークリング ホワイト)

WINE_20180416_01s

WINE_20180416_03s

葡萄屋さんで買ったものでお値段は1980円。ラインガウのスパークリングで、葡萄品種はトレッビアーノ50%、アイレン50%らしいです。

しかしそんなことよりも何よりも…なんとこのスパークリング、金箔入りなんです!!

名前に「GOLD」とか付いてますけどしかしまさか金箔が入っているとは…。

日本酒では金箔入りのをお祝い用なんかでよく見かけますけど、ワインでもこういうのあるんですね…欧米人やワイン文化もやはり考えることは日本人とそんなに変わらないのかな…とw


さて、まずは抜栓。スパークリングワイン特有のあのコルク栓をキュッと捻ってやると、ポンッと小気味良い音がして栓が抜けました。

グラスに注ぐと色は綺麗なシャンパンゴールド。やや黄みの強い色合いで泡立ちも豊か。金箔の輝きもあってか(?)とても綺麗な色合いです。

とりわけ、泡に金箔が浮き沈みする様がとても綺麗ですね。これはちょっと他の飲み物では味わえない美しさかもしれません。


グラスに鼻を近づけてみると…香りがとても良いです。桃や赤いリンゴを思わせる果実香が優しく、しかし豊かに立ち上がります。

味わいは…うん、舌の上にしっかりと甘みを感じる程にフルーティでなおかつふくよか。勿論しっかりと辛口のスパークリングではあるのだけど、酸は比較的穏やかで、甘やかでとっても飲みやすいです。

果実感は香り同様に桃やリンゴっぽいニュアンスが中心で、後口にはマスカット系の葡萄の香りがふわっと香ります。


金箔入りのスパークリングだなんてちょっとキワモノっぽいイメージもありましたが、飲んでみれば普通にとても美味しいスパークリング。これは実にパーティ向きの飲み物だと言って良いでしょう。

飲み進めて最後の方になると瓶の底に溜まった金箔が一気にグラスに入りますが、それが泡でゆらめく様がまたとてもゴージャスで綺麗。

もしかすると金箔入りの日本酒よりも、スパークリングの方が泡で金が浮き沈みする様が見える分、より金箔の美しさを感じられるかもしれません。


これは一見ネタ的なワインでしたけれど、味わい的にもとても美味しく、見た目にも美しい、とても満足の行くスパークリングワインでした。


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