オーストラリアの素直な白ワイン。
2018年 05月 02日 (水) 17:40 | 編集
では、先月の終わりの晩に飲んだワインの感想日記を。


「BOUQUET DE FLOLIA CHARDONNAY VIOGNIER 2016」
(ブーケ・ド・フロリア・シャルドネ・ヴィオニエ)

WINE_20180430_01s

WINE_20180430_02s

地元のショッピングセンターで1080円で買ってきたもの。オーストラリアの白ワインでシャルドネにヴィオニエをブレンドしたもの。

ここ最近、オレンジワインだったりブラジルのワインだったり金箔入りのスパークリングだったり、とにかく変わり種のワインが続いていたのでいい加減オーソドックスなワインを飲みたいな、と。

そう思って買ってきた一本でありますw


さて、まずは抜栓。栓はスクリューキャップですね。

栓を抜いてグラスに注ぐと、透き通った綺麗な色。ゴールド系なんだけれどやや薄め。ゴールドとレモンイエローの中間くらい、ややゴールド寄りな感じの色合いでしょうか。そこにグリーンがかった色をしています。

香りは…あっ、なんだかホッとする香り。新大陸のシャルドネって大体こういう香りだよねと言う、なんとも言えない安心感のある香りがしますw

ピーチやアンズ、柑橘類などなど…様々な果実の入り混じった香りですね。


口に含むと…うん、これまた安心する味わい。

舌の上に果実の甘酸っぱさがたっぷりと広がります。酸は極めて穏やかで甘やか、ふくよかなんだけれど後口にミネラルの感じがあって、飲んだ後がすっきりとしています。

確かにヴィオニエがブレンドされているだけあって、シャルドネ単体のワインよりも香りが豊富で甘みも強い様にも感じます。

とは言え、新大陸のシャルドネって大体こんな感じに甘やかに仕上げられているものが多い気もしますし、なんとも言えない部分はありますね…。


全体的にカジュアルな味わいのワインで、勿論複雑味や特筆すべき個性と言ったものは無いのだけれど、でも逆にまさにこういうのを飲みたかったんだと言う感じで、この時の自分にはピッタリなワインでしたw

飲み進めるとほんのり樽の風味が出てきて、より甘みが増してきてまた美味しいですね。


変わり種のワインをあれこれ飲み比べるのも楽しいけれど、やっぱりこういうオーソドックスな白って普通に美味しいよね、と、そう思わされる一本でした。


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