南アフリカの爽やかなヴィオニエ。
2018年 05月 09日 (水) 21:56 | 編集
では、先週末に開けたワインの感想を。


「BOUTINOT CAPE HEIGHTS VIOGNIER 2016」
(ブティノ・ケープハイツ・ヴィオニエ)

WINE_20180506_01s

WINE_20180506_02s

葡萄屋さんで買ったワインで南アフリカのヴィオニエですね。そう言えばヴィオニエ単体のワインも久々ながら南アフリカのワインも久々。

そして恐らく、南アフリカのヴィオニエ自体は試すの初ですね。ちなみにお値段は920円とかなりのお手頃価格。葡萄屋さんでこれまで買ったワインの中では多分一番安い…w


さて、まずは抜栓。栓はスクリューキャップですね。南アフリカのワインは値段に関わらず、スクリューキャップのものが多いように思います。

グラスに注ぐと色はクリアーで透き通った綺麗なゴールド。キラキラと輝いて、いかにもヴィオニエらしい色合いだなぁって感じの色です。

香りは…なるほど、確かにヴィオニエらしい。最初にまず、なんとも言い様のない、花の様な複雑なニュアンスの香りがふわりと立ち上がり、グラスの中でなじませるとアプリコット系の甘い香りが出てきます。


口に含むと…うん、舌の上にたっぷりの果実感を感じます。勿論、甘やかさもあるのだけれどそれと同時に渋み、収斂味の様なものを感じ、値段の割になんとも複雑なニュアンスのあるヴィオニエだなぁ、と。

後口にはミネラルの感じもあって、ふくよかと言うよりはすっきり爽やかなヴィオニエと言った印象のワインですね。

しかしこのアプリコット系の果実感や、鼻に抜けていくなんとも雰囲気の良い芳香だとか、その辺りは本当にいかにもヴィオニエらしいなぁと感じます。


値段は安かったけれど、品種本来の味わいをきちんと楽しめる、なかなかに良いワインでした。


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