なかなかに珍しい?ドイツのソーヴィニヨン・ブラン。
2018年 06月 01日 (金) 08:24 | 編集
では、今週頭の休みの日に開けたワインの感想日記でも。

段々と春というよりは初夏という感じになって、気温も湿度もあがってきて…こうなるとワインもさっぱり爽やか系のものが欲しくなりますよね。例えばソーヴィニヨン・ブランとか。

と言うことで今回は、地元のショッピングセンターで見つけたこのワインを。


「MAYBACH SAUVIGNON BLANC 2014」
(マイバッハ・ソーヴィニヨン・ブラン)

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ソーヴィニヨン・ブランはソーヴィニヨン・ブランでも、なんとドイツのソーヴィニヨン・ブラン!!

ドイツの白と言えばまずはリースリング、あとはケルナーとかシルヴァーナとかその辺りのイメージが強いですが、ソーヴィニヨン・ブランなんかも造っていたんですね…初めて知りましたわ。

ドイツの白ワインは個人的には割と甘口、あるいは中辛口のものが多いイメージがありますが、果たしてドイツのソーヴィニヨン・ブランは一体どんなお味なのでしょうか…?

ちなみにお値段は1180円。まあまあリーズナブルですね。


さて、まずは抜栓。栓はスクリューキャップですね。

抜いてグラスに注ぐと色は透明感のあるレモンイエロー。そこにほんのりグリーンがかって、いかにもソーヴィニヨン・ブランらしい色合いだなぁと言った感じがします。

香りは…まず、酸の効いた柑橘系のアロマがふわっと立ち上がってきます。その奥に桃やパイナップルなど、もっと甘い果実のニュアンス。それに、この品種ならではのハーブの様な青い香りも感じられますね。

なるほど…ここまではきちんと典型的なソーヴィニヨン・ブランって感じがします。


では、飲んでみましょう。口に含むと…なるほど、確かにドイツワインらしいなぁと言う印象。ドイツの白ワインらしく、結構甘みを感じるんですよね。

ソーヴィニヨン・ブランにしてはさんが丸く穏やかで、舌の上にはっきりとした甘みを感じます。

普通のソーヴィニヨン・ブランみたく完全な辛口と言うよりは中辛口と言った具合で、いかにもドイツの白ワインらしいなぁと。

ソーヴィニヨン・ブランも今や世界各国、あちこちで造られていますがなるほど…ドイツがソーヴィニヨン・ブランを造るとこうなるのか、と言った感じのワインです。

酸味が控えめでフルーティかつ軽やか爽やかで非常に飲みやすい、親しみやすい味わいのワインですね。そういう意味ではワイン初心者の方にもおすすめかも。

それでいて、鼻に抜ける香りにはきちんと品種らしいハーブ香も感じられたりで、この辺りなかなかに面白いワインだと思います。


…でも、個人的にはやっぱり、ドイツの白はちょっと苦手かも、なんて思ったりもしたのでしたw


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